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12年以上前、私がまだ三井物産の情報産業部門のころ、DMMさんの動画配信子会社に取引をしに恵比寿に訪問したことがあります。莫大なエロ映像をさばくインターネット動画配信テクノロジーに注目しました。

当時のDMMはバリバリのエロオンリー会社なのに、決算書をHPに出して透明性をアピールしていました。技術社員も真面目でした。

私はなんとなく「この会社は単なるエロでは終わらない、何かが違う。きっとIT分野でいづれ急成長する。エロ イメージを恐れて誰も近づかない今こそがチャンス!」と感じて取引を模索しました。

結局、私の力不足で、新規取引に反対する物産社内の一部をどうしても説得できず、ビジネスを作れませんでした。

今のようにDMMさんが急拡大して新規事業で社会的認知を得るのを見ると、大変嬉しく思いますし、DMMさんの活躍をタイムマシンで12年前当時の反対者に見せてあげたい気になります笑
亀山さんに初めて会ったとき、巨大なAV生産工場を見学させてもらいました。まだVHSのころ
やっぱりそうなんだよな。リクルートには「仕事はたのしいものだ」というマインドで入社してくる人が多いのだけど、多くが「親が仕事に前向きに取り組んでいた。商売をやっていた。」というケースが圧倒的に多い。ぼくの父親は「仕事や会社がいかにクソであるか」を延々と語り続ける人だったので、しばらくは仕事に夢も希望もなかった。だからこそ自分は「仕事の難しさと楽しさの両方」を『背中で語るのではなく向き合って語る』父親でありたいと強く思ってます。
"僕の商売の原点は子どもの頃。オヤジが飲み屋やうどん屋をやっていて、夏になれば海の家なんかもやっていた。手伝いをしているうちに、自然とカネを稼ぐって楽しい、と思うようになっていた"
アイディアのヒントも、ストーリーのイントロダクションもいろんなところに落ちている。本日の取材前にいい原稿に出会えた。
DMMの原点は新宿での露天商。かっこ良すぎる。
きっとこういう「気づき」が大事なんだろうな。

"『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』のワンシーンで、テレビに向かって話しかけると、チャンネルが変わるシーンがある。それを見て、ふと「映像業界は今のオンデマンド配信サービスのような形になっていくのでは?」と漠然と感じた。"
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』でレンタルビデオの限界に気づくって凄すぎ。当時はまだニフティサーブやらPC-VANやらのパソコン通信が一部マニアで使われて、通信速度も1200bps(kbpsじゃないよ)とかの頃。オンデマンドの映像配信が気軽にできるようになるなんてなかなか考えられないよね。そこで行動に移すのが並じゃない。
AVをやりたかった訳ではなく、新たなビジネスモデルを考える上で、手元資金との兼ね合いで作れるものが「アダルトビデオ」しかなかった。というのは予想外の展開。
↓ この発想のプロセス、勉強になりました。

「『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』のワンシーンで、テレビに向かって話しかけると、チャンネルが変わるシーンがある。それを見て、ふと「映像業界は今のオンデマンド配信サービスのような形になっていくのでは?」と漠然と感じた。…。レンタルビデオ店というビジネスモデルは、結局は「土地の広さ」がモノをいう。…。ならば、「媒体の変化にも、土地にも縛られない」ビジネスにシフトする道を探すしかない。キーワードは「作ったものを売る」んじゃなくて、「作って売る」側に回る。要するにメーカーになっちゃおう、と。」
『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』が引き金に!着眼点がすごい
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
合同会社DMM.com(ディーエムエム・ドット・コム、英語: DMM.com LLC)は、ECサイト「DMM.com」を運営する日本の企業。 ウィキペディア