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中小企業に成長資金 幅広く りそな、優先株で出資

日本経済新聞
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  • デロイトトーマツベンチャーサポート 代表取締役社長

    数年前、ある銀行の頭取が、『2億円を焦げ付かせたら、銀行のビジネスは100億円を1年寝かせて取り返すしかない。だから、目利きの難しいベンチャーには融資できない』と話していたのが強く記憶に残っている。
    株で出資するにせよ、最後は目利き。バブル後リスクテイクして来なかった銀行に再度目利きと支援の力が復活することを祈ります。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    議決権は、一定のしかも大量の数量がもとまらないと、何の機能も効果もない。圧倒的多数の投資家には事実上無意味・無価値。事実上というのは、その大量の数量を確保する理論的な可能性は誰にもあるから。普通の株式に付着する議決権は本当は無意味・無価値なのに経済的価値を見出だすのは、株式民主化や株主主権を装うための一般人向けマーケティングでしかない。アメリカ会社法では「議決権自体が財産権(property)」としているとの、中途半端な(property=属性の誤訳かもしれない) 理解がこの曲解に拍車をかけた。


  • 元財務官僚

    こういうメザニン的なプレイヤーが増えるといいですね。
    資金調達って、普通は「ローン」か「普通株による出資」で、その中間のリスクを取るメザニン(中二階)的なプレイヤーってあまりいないですよね。
    会社が倒産した時には、まず「ローン」を返して、そして次に「転換社債」「優先株式」「普通株式」の順番になる。だから、「転換社債」とか「優先株式」とか中間のリスクを取りつつ、その分アップサイドも取るという「メザニンファイナンス」がもう少し発達した方がいいと思っていたので、望ましいように思います。(そうじゃないと、他に競争力があるプレイヤーがいないがために、ローンの貸し手であるメガバンク独り勝ちの状態が、ずっと維持されることになるので。)
    もっとも、弁護士からすると、優先株が発行されている会社はかなり面倒。増資の際には、優先株の株主による株主総会が必要になったりするし。優先株主が何人もいるなんて場合には、いろいろな手続きがかなり煩雑になります…。


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