”統一された朝鮮半島”が中国圏に取りこまれたら？今こそ平和ボケを脱し、あらゆるリスクとその対処法を考える時

コメント

注目のコメント

• 久保田 盾一

  株式会社　丸カ　蚊田商店 代表取締役といっても零細店舗一人経営

  ・2015年04月10日

  文中に『　もともと沖縄県宜野湾市に普天間基地が建設された当初、近隣に民家や学校などが今ほどは存在しませんでした。それが時代の変化とともに次第に増えていき、・・・』と書いてありますが、wiki『普天間飛行場』によると、『水や交通の要衝であったことから、戦前は「宜野湾」、「神山」、「新城」という集落が街道沿いに存在していた。特に旧宜野湾は宜野湾村の中心で多くの民家が建ち並び、松並木街道沿いには郵便局、宜野湾国民学校、役場等の公共機関や商店などもあった。また、畑作が営まれる丘陵地には「屋取集落」と呼ばれる旧士族が開墾のため開いた散村形態の集落も分布していた。』と書いてある。
  　戦争で焼け野原になり、何もかもがなかったという意味か、現在より少ない人たちが住んでいただけだから、米軍の問答無用の接収であっても問題が無いという見解なのか、単に事実を調べていないのか、wikiの記述が間違っているのかよく分からない。
  
  　国防の前では、全ての国民は国家に従わなければならないということなのか？
• 佐々木 俊尚

  作家•ジャーナリスト

  ・2015年04月12日

  地政学的に将来このリスクはけっこう大きいんでしょうね。おまけに核保有国になる可能性大。中山泰秀外務副大臣の記事。