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投資教育はいらないと思うが、マネー教育はあった方がいいと思う。違いは、投資について知るのか、お金について知るのか。例えば「今日100円もらえるのと、明日100円もらえるの、どっちがいい?」という問いかけは、シンプルだが現在価値という考え方につながる。それを知っていれば、そもそもリボ払いすべきかいなかという意思決定にもつながるかもしれない。
投資は全員がするわけではないが、お金は日々の生活につきまとう。だから教育は必要。
個人的には、高校で簿記と民法を学ぶべきだと思います。これを基礎にして投資の勉強は自分でするのがいいのではないでしょうか。
これ、実はミスターサスペンダーが始めるプロジェクトのひとつ。実はダイヤモンドオンラインで、中高年のおばさんに超基本的な投資教育をする企画がはじまるので、中高年のおばさんの皆さん、楽しみにしといてね!
私が子供に早く知って欲しいのは突き詰めれば、たった3つ。

複利
リスク/リターン
為替と物価と金利

これが分かった人から順番に経済的に豊かになっていく。
投資に特化したものではなく、お金全般に関する教育が必要だと思います。
お金をツールとしてその使い方を学ぶことはある程度の水準までは義務教育で行っても良いのではないでしょうか。
ただし現在の学校の先生たちがそれを担えるかどうかはかなり疑問ですが…
外部講師が落とし所ですかね。
投資でなくてもいいですが、大学に上がるくらいの歳で、世の中の動きが分かり、大人として自立できるための勉強が、義務教育時代にはなされるべきですね。少なくともセンター試験のための勉強はやめるべき。
投資教育、理財教育、株式運用の手ほどきなどお金にまつわる一連のことを人生の早い段階で教えたほうがいいという主旨は理解できる。多くの人に参加を促したほうが、市場は健全化するし、流動化する。眠る資金がなくなり、事業者側の資金調達コストも下がるなど、特にマイナスは感じられない。しかし、今の「投資」教育は、スポンサーが金融事業者である。市場の健全化よりも、損をする一般投資家が増えやしないかと懸念される。教育と名がつく限り、できれば本質を見る目を養ってほしい。たとえば、お金はなぜ誕生したのか。投資という行為が発明されたのはなにゆえか。人々はなぜ投資にためらい、時に罪悪感すら抱くのだろう。こういった本質的な視点を考えてもらったほうがいいのではないか。資産運用というのなら、その資金を使って自分に投資するという意味について考える講義があったもいいとは思う
お金、貯蓄、投資などについての教育を、義務教育課程の中で、段階をおって体系的に行うことに賛成。「将来の夢」や「何になりたいか」は子ども達への定番の質問だが、夢を実現する方法が「努力」や「挑戦」だけでは片手落ちだった。「勤勉」や「貯蓄」は倫理としてではなく、ライフプランの実現の方法だということを早くに理解させることが大事。現代では「衣食たって礼節を知る」には金銭、資財の蓄積が前提だから。
岡さんの意見に賛成。地域別に踏み込む内容の金銭教育は必要不可欠だと。公平さに欠けるとか言われそうだけど。家庭でもお金、政治含めてタブー感なく話す関係性を互いに保つことが大事かと。
投資が生活の中に普通にある環境で育つかそうでないかは大きな影響があると思う。親が投資を行っていれば、投資へのハードルは低くなるだろうし、そうでなければリスクの大きな遠い存在になりそう。日本で義務教育に取り入れるには、教員が投資に対してリスクの大きなギャンブル的な発想がなようにまず教育必要がでてきそう。