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「8割は課長にさえなれない時代」到来か

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    年齢による生産性と賃金については、冨山さんの書いたこのグラフがすっきりくる
    http://shuchi.php.co.jp/article/1030?p=1
    この記事で重要なのは「管理職」か否かというよりも、年功的に賃金を上げていくか。賃金を上げるには名目が必要なので特に管理してなくても「管理職」と言っていた、という側面が大きい。こういう記事に対して、若い世代は「管理職多すぎ」「年寄りは退出せよ」と言うと思うが、年をとってからは自分に跳ね返ってくる議論で、これまで働きに応じた給与をもらえてなかったのに、その分回収できないのは不公平だ!となる方が自然な反応と思う。官僚さんの天下りとかも同じ議論ですかね。
    なので、グラフでいう「働きすぎ」世代の実力給化(賃上げ)と、管理職でなくてもスキルで評価される人事体系がセットでないと単なる企業のコストカット策になるし、それは結果として人が集まらないという形で企業に跳ね返ってくるように思います


  • NewsPicks編集長

    今回はソニー、パナソニック、日立などが続々行っている、給料体系の「役割給」一本化について、またそれに伴い進む管理職ポストの減少について書きました


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    このタイトルがセンセーショナルに響くこと自体、従来の日本の雇用慣行の歪みを反映している。役職はあくまで役割であって、長いこと在籍した人に対する功労賞じゃないんだから。当たり前の話だと思いますけどね。
    若年時に搾取される側だった人達が抵抗を感じるのは心情的には理解できますが、身も蓋もない言い方をすれば、それは年功序列がシステムとして持続する方に賭けて、思い通りにいかなかったということでしょう。
    「同一労働・同一賃金」が触れられていますが、日本における雇用の最大の歪みは正規と非正規という差別的な仕組みでしょう。この壁がいつ崩れるか。「非正規社員を正社員にする」ではなく、「正規と非正規の区別をなくす」がいつから本格的に議論されるか。日本中の勤め人が抵抗勢力になりかねませんが。


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