ユーチューブと東映 都内に時代劇の撮影セット NHKニュース
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注目のコメント
これは素晴らしい取り組み!時代劇を撮るための技術は、年々失われています。作品数の減少に伴い技術者も減り、残っている人も高齢化。今では「普通の」チャンバラシーンを撮ることさえも難しいと聞いたことがあります。
しかし、日本発のコンテンツとして魅力があるのは明らかに時代劇。こうやってYouTubeの力によって技術が少しでも残るのであれば、本当に素晴らしい取り組みだと思いますね。
参考にクローズアップ現代の過去の特集のリンクを下記に貼ります。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3139_all.htmlおぉ!こうきたか!!
水戸黄門が終わり、時代劇の連続ドラマがなくなってしまったので、職人さんのノウハウ(かつらや衣装等)維持の観点からも、文化という観点からも、時代劇が盛り上がると良いなー。
ちなみに、東映はテレビ放映が始まったとき、いち早くテレビ映画の制作に携わるなど、比較的映像に対する先駆的な動きをする会社との認識(アニメへの取組や、テレビ朝日の設立への関与等)。
やはり、ネット動画も東映がいち早く反応したかー。