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日本でも目にするようになった「新常態」という隣国の言葉。難しい解説がなされているが、簡単に言えば、「もう、かつての成長はしないと思いなさい」という政府からお達しである。なぜこのような宣言が必要か。それは、直近10年の、高度成長期待からいまだ抜け切れておらず、次の、政府主導の需要増を期待している人々が多いからだ。この期待のたちの悪さは、投機行為の助長にほかならない。投資ではなく、体質転換ではなく、いまだに、相場で荒稼ぎしようとする連中がいる。これによって、中国は、経済格差(内部矛盾)を抱えたままの肥満ならぬ金満大国となってしまった。怖いのは、このあぶく銭が一瞬で消えてしまうことである。これをバブル崩壊と呼ぶ。政府はそれを軟着陸させるために、あぶく銭を体質改善に回す資本としたいと考えている。これが「新常態」という宣言であり、取り組みである