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就活だけが全てじゃない!学生時代に起業したITベンチャー12人の経営者まとめ

ferret [フェレット]
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注目のコメント

  • (株)ウィルゲート 専務取締役COO 共同創業者

    有り難いことに自分も取り上げられている (*_*) 自分の場合、大学2年の2006月に会社設立しましたが、起業したのは高校卒業の3日後、地元岡山から上京して来た2005年3月でした。華のキャンパスライフを捨ててすぐに起業した理由の一つ目は15歳の時に父が亡くなり、経済的な自立と早く向かわざるをえない家庭環境だったこと。二つ目はそんな自分を誘ってくれた小学校一年からの幼馴染である代表小島の存在です。この記事も自分じゃなくて、小島が載るべきなのですが‥‥ 西村さんにも名前を出して頂いて、とても嬉しいですが恐縮です。今年で20代最後、会社も10周年なので粉骨砕身でがんばります!


  • 株式会社パトスロゴス CEO

    東北大学の嶋田瑞生くんは、まだ学生ですが既に2社起業してます。
    彼を見ていると、生き急いでるなあって思います(いい意味です)
    私も、若い頃からいつも急いでました。焦るんです。時間が余ってるんです。なんかこのままじゃもったいななあと思うんです。
    私は起業を考えていませんでしたから、人の倍仕事をすると決めてました。一人ブラック企業です(笑 周りは迷惑だったと思います。
    嶋田くんの生き方もまさにそうです。彼と出合ったのは、起業家の集まりでした。その後、当社のインターンを受け、ダントツの一番で終了し、それどころか、東北のインターンをもっと集める企画を成功させ、もはやそのスピードはとどまることを知りません。
    この前、久しぶりにあったら彼はこう言いました。
    「ワークスのSTM(6ヶ月かけて行う入社後の難関研修)を今からやらせてください。卒業前におわらせたい。時間がもったいないのです」
    それどころか、新規の事業計画まで持ってきてました。
    嶋田くんは、これから失敗もするでしょうが、あの前のめりを維持できれば30歳になる頃には、最も才気あふれた起業家になると思います。
    こういう人物も、日本にもいるんです。他の学生の皆さんも内包するエネルギーは変わらないものを持ってると思います。
    彼を特殊と見るのではなく、自分もやれると考えてほしい。
    人生の主役をほかの人に渡すのではなく、自分が主役になるために才能なんかいりません。前のめりに、人の倍働けばいい。
    もちろんそうじゃない生き方でもいいんです。でも自分で人生をコントロールするなら、自分が主役にならなきゃ。


  • Pygmy Company Co-Founder

    なんか学生起業家って、前提が学生のくせにみたいな持ち上げ方だよな。失礼だよね。ザッカーバーグに誰も学生起業家とは言わないっしょ。ママ起業家と女性経営者とかもそうだけど、変な括り方ヤメロよなー


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