「なぜ盛んなのか」は主に前編で書きましたので、タイトルとあまり一致しませんが(汗)今回は今後のフィンテック発展に関係ありそうなオープンバンキングや即時決済システムの国際化などについて書きました。 ついでにメルコスール内の自国通貨同士の取引についてもちょこっと書き足しています。その書き足し部分については、昨日10月22日に投開票されたアルゼンチンの大統領選も絡んでくる(決選投票に残ったミレイ候補はメルコスール脱退を公約に掲げている)ので今後要注意です。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか