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任天堂とのスマホゲーム、月商30億円超ヒット狙う=DeNA社長

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    DeNAの数値を確認すると、ソーシャルメディア(ゲーム含む)の売り上げが四半期で現在は300~350億円(2012~2013年は400億超もあった)。月商30億円=四半期で100億、それを数本のペースで出すことを狙うということは、売上を倍増させたいということ。パズドラやモンストは月商100億円規模のメガヒット。
    月商30億円を、どれくらいのユーザーで出すのか(ゲームに詳しい方のコメントが欲しい所)。業務資本提携での岩田社長のコメントを思い出すと、ガチャのように一部のユーザーに依存した稼ぎ方はしたくないといったことを言っていたと思うので、全員に課金するとすれば、1000万人で300円で、月30億。100万人から1000円で10億で残り900万人から20億(一人180円)。
    一方で、全員に課金することを前提とするとDL数が伸びないリスクが結構高そう。そう考えると、特定の人から集中的にお金を頂戴するのではなく、月商30億を目指すというのは完全に新しい世界に見え、チャレンジだろう。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあ、それくらいやらないとこの提携は失敗って言われるもんな


  • 東京理科大学 IDM 教授

    DeNA守安社長の、任天堂との協業によるスマホゲーム投入計画について。今回の提携の守安氏からの見立ては、日経ビジネスのインタビュー記事が詳しい( http://goo.gl/pTfZUc )。

    あくまで、こうだったら良いな、という希望的観測に近い内容で、現時点でどうこう論評するものでもない。任天堂のIPという、既に協力なブランドイメージが確立されている任天堂の素材を元に作るゲームなのだから、成功確率も上がるのは当然。

    それ以上に、個人的に気になるのは、今後の中期的(3-5年)の投入本数の計画。コンソールゲームで長年に渡って作り上げた任天堂のキャラクターの露出は、複数年に渡る開発期間を経てゲーム化され、リリースされる本数もそれなりに絞りこまれていた。マリオの名前を冠するタイトルも年間ほんの数本しかリリースされていないと思う(詳しい方教えて下さい)。そこで、スマホゲームの場合、3-6ヶ月の短い開発期間で、「年間数本」という早いペースで矢継ぎ早に出されることで、そうした任天堂キャラクターに対する「飢餓感」のようなものが減退し、中長期的なIPの価値が下がってしまわないかという点。Disneyのキャラクターは、世界中でありとあらゆる形で商品化・ビジネス化され、スマホゲームにも早い段階で投入されたが、ミッキーのブランド価値はそれに影響受けないほどの強固なものになっているが、果たしてマリオはどうか。

    個人的には、今回の任天堂-DeNA提携に関しては、二本柱の一つであるこのDeNAサイドのスマホゲーム開発ではなく、もう一つの柱の任天堂サイドのユーザー会員組織化とコンソールビジネスとの接続のほうが興味がある。こちらの続報が待ち遠しい。


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