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(追記)当局がノーコメントとしており、介入ではなかった可能性は残ります。
やはり足元では円安に加えて原油高も進んでますので、政府がかなり物価高に神経質になっていると思われます。
実際に介入があったかを確認するには月末の統計を待つ必要がありますが、仮に今回介入の動きがあったとすれば、今後も追加介入の可能性があることには注意が必要でしょう。
過去3回の介入は時間の経過とともに押し戻される結果になって、円安の流れが止まりません。政府が借金で財政赤字を積み重ね、日銀が大量の円を供給して金利を抑えて実質的な円安政策を採っていますから、日米金利差といった投機的な要因を脇に置いても、本質的なところで円安が進むのは当然です。財務大臣がファンダメンタルズに基づく円安は容認するかの如き発言をされていますが、限りある外貨準備を使って為替介入してもこの程度しか円高に押し戻せないとしたら、かなり深刻な事態であるように感じます。
為替介入の有無について言及できないのもむべなるかな・・・ (・・;
https://newspicks.com/news/7596284?ref=user_143212
どのように立ち向かうか、かなり議論が重ねられていると思います。とは言えオプションは限られているでしょうが…。
ちょっとした介入じゃ意味が無いことくらい分かる。