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実際のビジネスの経験のない東証の人たちが、ビジネスを審査することに無理がある。彼らは数字でしか物事を見れないから、重箱の隅をつつくようなことばかり、指摘する。そのつまらないことへの対応のために膨大なエネルギーを要求される。上場前は本来のビジネス以上に経営者を含め時間を取られてしまう。さらに厳格化すると、上場することの意味、メリット自体が問われることになっていくだろう。本来は資金調達が目的なのだから、クラウドファンディングにどんどん移行していくのではないか。その時には投資家の自己責任が問われていく。理想はその会社の理念(ミッション)に共鳴し、一緒にその会社を大きくしようという投資家が増えていくことだ。
審査の厳格化よりも、ディスクロージャーの厳格化と罰則の強化で対応すべきだと思う。厳格にしても抜け道はできるもの。労力とコストが増えるだけだ。それよりも、IPO直前の業績変動リスクの開示と厳罰化が望ましい。
グミのIPO直後の崩壊のところの記事でもコメントしたが、予想通りこうなる。厳格化するほうもどれくらいのさじ加減でやったらいいかわからないので、日本社会のコンサーバティブな特性からして、一つの焼き肉屋のユッケで食中毒がでたら全国でユッケ禁止するなみの、”ここまでやったから、私の責任は問わんといてくださいね”というオーバーリアクションで市場をつぶさないようにしてほしい。いつぞやの建築基準法改正もそうだったが、規制当局のオーバーリアクションが何年も市場をつぶす事例って結構多い。(別にIPO審査を甘くせよといっているわけでは、全然ないが。)
証券系のVCが投資した企業のIPOで、同系列の証券会社が主幹事になるのをやめさせられないものでしょうか。
審査されるIPO準備企業の立場からすると、まじめに各所に対応させて頂いてますが、本当に十分、今でも証券会社や監査法人は厳しい印象。かなり真面目できっちりした方が多いし、株式市場は公共のものという意識も強く、様々な部署の人が何重にもチェックしてくる(当たり前ですが)これ以上厳格化しても、責任逃れのための非本質的なお役所仕事を増やすだけと感じてます。

結局、100社あれば1社くらい、ベンチャー企業側にタチが悪い人がいて、その人が審査担当者を意図的に欺き通したことが、IPO市場への不信に繋がっている。どんなに審査を厳格にしても、数億円を狙って騙す気がある人は、騙してくる。だから残り99社にとばっちりが来ないように、不正を図った個人への罰則を厳格化して、不正は全く割に合わないと事前に知らせて、不正への抑止力にした方がよほど良いと思う。
健全な動きだと思うし、未上場マーケットも今はかなり充実しているのでマザーズの上場基準も上げて良いと思う。1年のIPO社数は50〜70社ぐらいが丁度良い気がしている。ただ今回の流れで単純に赤字上場が全部駄目とはなって欲しくない。
堀義人さんが仰っているように、ディスクロージャーの厳格化とルール逸脱への厳罰化がいい。人が介在する審査の強化では、審査する側、審査を受ける側共に無駄な手間が掛かり非生産的だし、それで完全な審査などできる訳でもない。審査を誤魔化すテクニックを提供するビジネスへの対価も含めて、無駄なところにカネと手間が掛かり、資金調達したいビジネス自体にとって効果はマイナスだ。
いやいや、ヒトのことを言う前に東証もJQも自前の審査部があるでしょう。上場承認したのは主幹事でも監査法人でもない。あなた方ですよ。
これを機に上場廃止基準も厳格化しちゃえばいい。日本は時価総額10億円で上場維持できる、って言うと海外投資家連中は皆、驚く(ナスダックは50億円)。
入口を狭くするだけじゃなく、出口も広くすることで、上場企業の価値を高めるべし。その方が経営者も上場後も「もっとデカくしよう」って頑張れるもんだ。
個人投資家は東証の審査部以上にビジネス経験がない人達ばかり。審査部はそうした投資家を守るのが仕事であって、上場を楽にすることじゃないので厳格化は歓迎です。情報開示が面倒だからクラウドファンディングとかあり得ない。ってかIPOって究極のクラウドファンディングだし。それに上場には信用力とか認知度という副次効果もある。