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狭き門をくぐり抜けろ!ボスコンエリートへの道
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「誰のせいだ」とされる政治的影響を避けた形。ぎりぎりの回避ですが、11月に再び激しい対立があります。災害対策の一部は認められましたがウクライナは含まれず。
仮に政府機関がシャットダウンとなった場合には、連邦政府の関連した仕事に携わる方100万人単位への給与が一時的な未払いになるため、エッセンシャルワーカーであっても仕事を欠勤する人が出る影響で、例えば空港の出国管理にも影響が出る可能性がありました。出国を控えた自分自身も冷や冷やしていましたが、とりあえずひと安心。
これは米国だけの「他山の石」ではない。
日本でも野党が集まって「(予算案の)審議拒否」をすれば同じようなことが起こり得ます。有権者がそういう視点を持って国会審議の中身をモニタリングする習慣を身につける必要があります。
昭和に入って以降今日に至るまで、政府提出の当初予算案が国会審議で修正されたことが一度もない我が国とはえらい違いですね。民主主義は国民の合意を得て税金を集め、国民の合意を得て使うプロセスそのものに宿ります。予算を議会が作る米国と政府が作る我が国との違いはあるものの、国民の合意を得る場である国会で何も変わらぬ我が国の行き方も、それで良いのかという疑念がわかぬでもありません。恒例化した米国の混乱は迷惑な話ではあるけれど、米国民が政府の政策と予算を真剣貴に考える一つの機会にはなるでしょう。 (^^;
いつも繰り返されるこうした茶番劇、オオカミ少年歌舞伎は、米国民のワシントン談合政治疑惑や不信を一層高めることになるでしょう。米国の政治家や国民は、自国内のこうしたゴタゴタが諸外国の経済や金融市場を振り回していることに気づかない、とても内向きなアメリカファースト指向なのが、残念です。
さて、明日10月2日の外国為替市場はどうなりますでしょうか。
おー、一安心。こうなるかなぁとは思うけど、UAWのストと同じで実際に責任と権限が行使されるのが重要。日本みたいにチャンチャンで終わらない所がアメリカの真面目さ、強さ。
アメリカの仕組みは不思議ですね。
しょっちゅう政府機関閉鎖の危機になります。
最後は回避することがほとんどなので儀式のようになっています。
毎度の通過儀礼になると誰しも馴らされる。
報じる側に立てば、良くも悪くもネタに困らず手抜いたかたで出せるので、多少はありがたいイベントなのかもしれない。
ウクライナ支援が止められたメッセージは大きいですね