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本日配信

レジなし「スーパー」来月横浜に誕生、並ばず最短10秒で精算完了

読売新聞
【読売新聞】 ダイエーとNTTデータは10月、レジに並ばずに商品を手に取って店を出るだけで決済ができる「ウォークスルー型」の小型店を開店する。商品棚の重量センサーや天井に設けたカメラで購入する商品を識別する。国内ではオフィス内のコン
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「商品を識別する精度が課題だった」 (@@。
コロナ禍拡大直前の2020年2月、レジ無し店舗で知られるニューヨークのアマゾン・ゴーに行きました。「盗めるものなら盗んでいい」と聞いていたので小さなチョコレートを誰にも見つからないようこっそりバッグに入れたけど、店を数十メートル離れたら、他の商品と一緒にきっちり精算されました。
これだけのことが出来るなら、客がどの商品に興味を示しどの商品を無視したか、興味を示した商品を手に取ったか取らなかったか、手に取った商品を買ったか棚に戻したか、なんてことまで逐一分かるはず。それをアマゾンの検索履歴、購入履歴、視聴履歴等々と合わせれば、自分の趣味嗜好が丸裸になりそうな気がしたものです。同じ精度がついに日本で達成されたということか・・・ (・・;
不特定多数が相手の無人レジと個人を特定して行うこの種の仕掛けは、似ているようで非なるもの。仮にそうしたことが出来るなら、これは大変な情報収集ツールです。さて、どこまでのことが裏で為されるか。ちょっぴり怖いような気もします f(^^;
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商品点数400点とのことで、相当少ないですね。コンビニで3000品目とかだったかと。ここからどこまで対象SKU数を拡大できるかですね、普及と呼べるようになるには
日本の作り込んだ店舗だと細かい部分で対応ができずに海外スタートアップとのプロジェクトもなかなか進まなかったんですよね。SKU減らして、店舗の作りも簡素化しないとなかなかうまくいかないので、この店舗をきっかけに既存店舗にという流れではないでしょうね。
レジレス店舗、良く人材不足に伴う省力化という報道が行われますが、利用者から見たらレジ列に並ばずさっと欲しいものを手に入れられる便利な存在です。

店都合の話を書くと利用者がネガティブに取ってしまうこともありますが、利用者視点で書くと「DX」事例になります。
商品を手に入れる対価を払わなければならないですが、その手間をかけたいと思っている人はいません。

そういう視点で物事を考えていくと世の中がもっと便利になっていきます。
大きなステップとここを起点にサービス本格化になる事を個人的に期待しています。
導入、運用サイドも最初から本格的な店構えで実施するよりも、まず対象顧客、マーケット規模を見据えて、そこから得たデータを元にどんどん進化していけたらと思います。
関西にも同店舗の展開を首を長くしてお待ちしています。
「ウォークスルー型」の小型店、大型店に隣接しているところがポイントではないでしょうか。400アイテムですと、一般的なコンビニが2500に対して、かなり少ないので、飲み物などちょっとした買い物をしたいのにわざわざ大型のお店に入り、レジに並ぶのが面倒で、結果チャンスロスになっていたお客様を拾うことが可能になります。
是非使ってみたいです。

2025年の大阪万博までに広く普及してほしいですね。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ、NTT DATA Corporation)は、東京都江東区にある、データ通信やシステム構築事業を行っている日本のシステムインテグレーター。情報サービス事業では業界最大手である。 ウィキペディア
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2.54 兆円

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