副操縦士が病気隠して勤務か 事故との関係捜査 NHKニュース

コメント

注目のコメント

• 梅田 優祐

  「病気のため墜落の当日に勤務しないよう求める医師の診断書などが見つかった」そして会社側はその事実を知らなかったとの事。
• 丸山 健

  トナミ運輸株式会社

  ・2015年03月28日

  乗客乗務員(大量輸送する飛行機とか、船舶とか、バスも入るか?)の病気に関する医師の診断を会社に通報する仕組みづくりも必要な気がします。(精神的病だけではなく、脳疾患、心臓疾患等)個人情報で保護されて、乗客の安全を担保できないのは本末転倒。日本においても、何らかの対策はとられているのか(いないのか)明らかにして対応していかなければならないと思います。
• 白鳥 俊哉

  フリーランス 講師

  ・2015年03月28日

  一部報道ではうつ病の治療を雇用主に隠していた、パイロット資格の喪失を恐れていたのではないかといわれています。
  この事故を機に、うつ病など精神疾患に対する偏見が広まらないと良いが…。
  
  （参考リンク）
  ウォール・ストリート・ジャーナル「独墜落機の副操縦士、うつ病の治療隠していた＝関係者」
  http://jp.wsj.com/articles/SB12540086375885754248404580544842049487912