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公開企業って何だろうという極めてベーシックな問いを考える上でも、グーグルは面白いですね。
多くの経営者が思っていても言えないこと→「投資は自己責任ですから。嫌なら買わないで」。
もちろん上場企業として必要な情報開示と、株主に必ず還元するという意志は大前提ですが、広告で稼いだ膨大な利益を冒険的な取り組みに回すというのがグーグルのやり方なのだから、その取り組みが信じられないのなら定期預金でも買って下さいということでしょう。
この記事を読む限り、経営側以上に投資家側の見識が問われているように感じられます。
まあ、とはいっても経営権は種類株式で創業者が過半数確保してるからねー
個人的にはGoogleの種類株は大賛成。基本思想として「資金という規模が必要だから上場してるが、経営は口出ししてくれるな。任せてくれれば、利益を享受できる機会がある」というものだと理解してる。こういう形態認めなければ、経営権も弱く、株主の信任得るために短期主義にどうしても陥りがち。一方資金があるゆえにできるチャレンジもある。株主は買わないという選択もできるのだから、ガバナンス体制に文句あるなら買わなければ良い。経営含めて信じるなら、利益に預かれるチャンスもある。成果出なければ株価下がって、Googleも判断を突きつけられる。開示されてないことは何もなく、選択の自由があるのだから、フェアネスが担保されてて何も問題ないと思う。
今年5月から、グーグルの新CFOには、ウォール街でもっとも影響力のある女性の1人、ルース・ポラット・モルガン・スタンレーCFOが就任します。徹底したコスト削減で実績を上げてきた人物だけに、株主の対話、投資方針にも違いが出てくるかもしれません。
堀江さんのコメントに補足すると、
Googleは2014年にGoogle株を投票権のあるクラスA株式(GOOGL)と、投票権の無いクラスC株式(GOOG)の二種類に分割。
また、ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン等が持っている、第三のクラスBという非上場株がり、これはクラスAの10倍の投票権を有している。また、二人がクラスBのほとんどを有していることから、投票権の過半数は今でもこのセルゲイとラリーが持っている。
故にGoogle投資家に尻を叩かれる懸念はそこまで大きくない。
前も書いたが、グーグルさん自身がどこまで「株主の声」を気にしているのだろうか。連載全般を通じて、株主から見たグーグルさんという視点が強いが、もちろん一つの要素としては重要な視点だが、したがってグーグルさんはこうである、という書き方は偏りを感じてしまいます
うん、多くの投資家は3か月ごとに成果を求める。それは運用者が3か月ごとに成果を求められる結果でもある。なので、長期と短期の両目線でマネジメントは結果を出さないと、経営者で居続けられない。上場企業であることとプライベートの会社でできることの差は実際ある。やりたいことをやるなら上場をしなければいい。善良なる独裁者に任せるのが経営効率は一番良いかもしれないが、本当に善良かというのはどう判断すればよいのか。
科学分野の企業は研究が結果にたどり着かないことや、結果が出るまで時間がかかることをある程度許容されている感じがするが、テクノロジー分野の企業は結果をすぐに求められる傾向にある。投資家にとってその差は大きく、経営陣にとってはさらに厳しい現実だと思う。
グーグルには21世紀のベル研として頑張って欲しいが、種類株は邪道で筋がよくないと思います。いずれ規律が緩むでしょう。ソニーが真似したら暴落する、と想像すれば分かること。
Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業である。検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。 ウィキペディア