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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    公開企業って何だろうという極めてベーシックな問いを考える上でも、グーグルは面白いですね。
    多くの経営者が思っていても言えないこと→「投資は自己責任ですから。嫌なら買わないで」。
    もちろん上場企業として必要な情報開示と、株主に必ず還元するという意志は大前提ですが、広告で稼いだ膨大な利益を冒険的な取り組みに回すというのがグーグルのやり方なのだから、その取り組みが信じられないのなら定期預金でも買って下さいということでしょう。
    この記事を読む限り、経営側以上に投資家側の見識が問われているように感じられます。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあ、とはいっても経営権は種類株式で創業者が過半数確保してるからねー


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    個人的にはGoogleの種類株は大賛成。基本思想として「資金という規模が必要だから上場してるが、経営は口出ししてくれるな。任せてくれれば、利益を享受できる機会がある」というものだと理解してる。こういう形態認めなければ、経営権も弱く、株主の信任得るために短期主義にどうしても陥りがち。一方資金があるゆえにできるチャレンジもある。株主は買わないという選択もできるのだから、ガバナンス体制に文句あるなら買わなければ良い。経営含めて信じるなら、利益に預かれるチャンスもある。成果出なければ株価下がって、Googleも判断を突きつけられる。開示されてないことは何もなく、選択の自由があるのだから、フェアネスが担保されてて何も問題ないと思う。


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この記事の著者 / 編集者


  • NewsPicks編集部

この連載について


インターネット広告の覇者としてのグーグルは、大きな岐路に立っているのではないか。グーグルの未来をリードしているというイメージとは違った一面、成長機会がなく追いつめられているグーグルについて、決算データを交えて考えていく。
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