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GDPの規模が大きい欧州諸国が参加するかしないか、どこが参加したら名目になるのか、PPP方式になるのか、の基準が分からない。中国のリードらしい流れに今のところなってる感じ。
オーストラリアは主要輸出先である中国の意向をかなり汲まなければならないのを承知の上で、できるだけイニシアチブを確保したい構えといったところでしょうか。
相当難しい舵取りが求められますね。
オーストラリアの人口は日本の5分の1程度なのに、GDPガ3分の1もあることに驚きました。生産性が高いんですね。
節約と考えることもできるが、一方で払込金額が少なければ発言権も少なくなるだろう。初期加盟国になるかも発言権への影響の部分が多く、どの国にとってもバランスが難しい所。
色々な思惑があるんですね。出資ルールはとても勉強になりました。だからどこが参加するかで全く違うんですね。親日の国から誘われても…外交って難しい。
にほんでは参加か否かの話ばかりでお金の話は全く出てこないので勉強になる。あと数日目が離せない。