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国への「脅威」を防ぐために
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11月ごろからインフルエンザの患者は増える傾向があり、やや早く流行するとの予測です。感染対策の方法はコロナと変わらず、ワクチン接種と三密回避、手洗いなどになります。

今のところはコロナの方が圧倒的に大きな問題となっていますが、10月、11月とそこにインフルエンザも加わってしまうと全体の患者数はかなり増えてしまうかもしれません。

今後は毎年冬にインフルエンザとコロナの流行を気にすることになるので、ワクチン接種は必須と言っても良いでしょう。
インフルエンザは例年、11月~2月頃に流行します。コロナ禍が始まってから最初の2年の冬は全く流行りませんでしたが、昨シーズンは2023年1月~4月まで流行がみられました。東京都では今年は9月の時点で既に流行が始まっており、異例の状況です。

インフルエンザもコロナと同様、予防接種で感染や重症化を防ぐことができます。予防接種は早めに済ませておくことをお勧めします。また、手指消毒や換気、状況に応じてマスクの着用といった、基本的な感染対策を心がけましょう。
このニュースがでた日に罹患しましたw
以下、社内共有用にメモしていたことの転記です。専門家ではなく、素人の体験記なので参考程度に。

【発症の兆候】
初期症状は”鼻水”。十分な睡眠が取れていなかったことと、寒暖差が大きくなったことによるものかなぁ、くらいに甘く捉えていました。一晩寝て起きると、”喉”に違和感が。徐々に発熱し始め、悪寒も。あっという間に39℃を超え。”関節痛”も出始める。
個人差はあると思いますが、“鼻水”→”喉痛”→”熱”・”関節痛”の順番でした。

【検査・治療】
”インフルエンザ”と”コロナ”の両方が同時にできる抗原検査キットがあり便利。10-15分ほどの検査で、インフルエンザA型陽性と診断。発熱から2日以内だったため、タミフルを処方頂く。
薬が効き、翌朝には解熱。喉の痛みだけ残っていましたが、自宅で仕事ができるレベルに回復。
新型コロナウイルスワクチンのXBB1.5型が9月20日より接種開始になっています。

インフルエンザワクチンも始まっていくでしょう。

同時接種は可能ですが、現状は予約など難しそうなので、そうなると2週間の間隔をあけることになります。

両方接種を考えている方は早めに、計画的な接種をしていく必要がありますね。
インフルエンザは、日本では夏休みの海外旅行で国内に持ち込まれて、11月くらいから流行が始まるのが通例でした。

これが今年は前倒しされている訳ですが…
①海外でも通年でインフルエンザ患者が出ている
②日本では夏の酷暑で人々の体力が落ちている
という理由もあるのかも…と推測します。

少なくとも、咳くしゃみをしている人はマスクをする、外出は控えるという咳エチケットは守るべきでしょう。
あとは、手洗いとうがいはきちんとする…

コロナワクチンは、結構予約が埋まっているようです。
→10月下旬に受ける予定
インフルは国民の健康をむしばみ、インフレは国民の生活をむしばみます。変異型コロナの脅威が残るなか、感染症の流行は恐ろしいです。
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア