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とりあえずポーランド政府が言っているのは、
「すでに契約した兵器についてはウクライナに送る」ということで、これは当然といえば当然のことです。
契約済みの分が終わったらもうそれ以上は兵器を支援しない、ということであれば、十分にこの戦争の帰趨を左右する要因になります。
「中古の兵器ならば供与する」ということであれば、これまでとあまり変わりません。
実際のところどうするのか、は、ポーランド政府が内容を詰めて具体案を発表するべきことです。
ゼレンスキーとしてはとりあえず最悪の事態は避けられましたが、対外関係は反汚職と並んで今後も最重要マターですね。
水面下では、色々な国が自国の為に誰といつ会うか?メディアには何を言うか?など、戦略的に動いている訳ですが…
ゼレンスキー大統領が現地に乗り込んだせいで、割りを食った国、要人が沢山いるんだろうな…と推測
ポーランドは、しばしばロシアからの爆撃が飛び火するなど色々な我慢を強いられている国なので、なんだかんだで人気者となったゼレンスキー大統領を見て、ポーランド首相は気に入らなかったので、思わず口が滑ったとか、そんな感じでしょうか?
ロシアの脅威を恐れているという意味では、ポーランドは、ウクライナ、バルト三国と並んでいるはずです。
ウクライナが負けたら凄く困る国の一つなはずです。