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国への「脅威」を防ぐために
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取材によると、岸田首相が発言機会を与えられなかったのは、事前にグテレス事務総長側が求めた「条件を満たさなかった」から。
グテレス氏は石炭火力のフェーズアウトの年限を定めることを求めています。(OECD加盟国には2030年まで)
逆にそれを分かっていながら、なぜ演説できると思っていたのかが不思議です。最初から出ないことにしておけば、少なくともこんなカッコ悪い形にはならなかったはず。
米政府は早々にバイデン大統領の欠席を決めていました。
気候変動の取り組みに対する日本への評価は、その程度のものなのでしょう。岸田首相にしてみれば、かなりショックだと思いますが、このことが後世「あの屈辱で日本は変わった」と言われるように、政策を磨き遂行してほしいと思います。
「日程の調整がつかなかった」という政府側の説明は、正直ではなさそうですね・・・ 今夏も日本だけでなく世界中で熱波が記録されています。日本では農作物の収穫時期が変化するなど、具体的な変動が起きています。世界の注目が集まる国連総会で「信頼に足る野心的な行動、計画、政策」を発信して欲しかったですね。

在京6局共同キャンペーンの取り組みを国連で紹介しました。 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/733982?display=1
世界の二大排出国である米中は共に参加せず、G7で首脳が参加したのはドイツとカナダのみ。そのカナダも石油や天然ガスの生産量削減への言及は避けた由。「地球沸騰化」と煽り立てるグテーレス事務総長の思惑とは随分懸隔がありそうに感じます。「カナダ、フランス、ドイツなどが発言者リストに載る中で、日本は入りませんでした」という一文から受ける印象とは随分違いがありそうな・・・ (・・;
日本だからというのではなく、価値あるコンテンツを持ってこいということですね。これで、お尻に火がついて国内のGX政策の議論が深まるのではないか、と期待しています。私としては望むところです。
国連が本質的にどういう組織なのか?
日本の外務省、官邸は分かっているのかしら?

仲良しサロンではないです。
経済弱小国も、世界に君臨する大国も、独裁国家も、建前は平等。
だから、外交駆け引きが強烈です。
日本は、無難な全方位外交をしているから、こんなポカするんです!
日本政府や日本経済全体の気候変動対応をみても、世界に自慢できる取組みや成果が何一つありません。「石油精製元売りに補助金を出すくらいならばガソリン税を引き下げろ」という意見に拍手喝采に浴びせるわれわれ国民は、まるで他人事のように政府の失態を批判していて、本当に大丈夫なのでしょうか。
政府関係者は「日程の調整がつかなかった」と説明しましたが、会合の担当者はJNNの取材に「信頼に足る野心的な行動、計画、そして政策を持つ人のみ発言者として招待した」としているとのこと。

今後の政権の動向にも注目です。
納得。紋切り型、延長線の話しかできないという無能さが世界に遍くバレている証左

>信頼に足る野心的な行動、計画、そして政策を持つ人のみ発言者として招待し

さらに同総会の岸田演説も聴衆ほぼ全員欠席という始末
https://x.com/yYsAGj0ff5oAvUN/status/1704389930087284885?s=20