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スタートアップが失敗する確率は93%「僕らはゆっくり40年間働く代わりに、4年間限りなくハードに働く」

リーディング&カンパニー株式会社
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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    ほとんどのスタートアップは失敗するというお話。そりゃそうだ。金銭的な期待値から見れば割りに合わんでしょう。大学出て金融セクターにでも行く方が賢明です。
    けれど、本当にやりたいと思うのであれば、挑戦しないと一生後悔を残すことになります。それが嫌なら挑戦すればいい。
    起業を勧めるべきか否かという話題が不毛に感じられるのは、生きる上で大切にしているものが違うから。興味ない人に起業の素晴らしさを訴えても意味がないし、挑戦しようとしている人を止めるのも余計なお世話というものでしょう。
    その上で、挑戦するのであればなるべく上手なリスクの取り方というのは考えた方がいいとは思います。会社勤務するかたわらでサービス作ってみるとか。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    スタートアップが成功する確率は7%、大成功する確率は0.3%という数字が興味深いです。
     サバイバルバイアスがあるので、自分も成功するというイメージで起業する人が多いと思います。しかし、言い方は難しいですが、失敗してもいいと、それでもやりたいと心から言い切れるときだけ、起業するべきなのかもしれませんね。これは研究者の道も近い気がしています。
     ただ、一回失敗しても次があれば、それは失敗ではなく次への糧になるかと。7%の成功の確率を求めて、絶えず挑戦を続ける人生というのも、悪くはないですよね。それを許容する社会を実現したいものです。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    何度でも成功するまでやり直せる


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