【ビジネス】日系コンビニはなぜインドネシアで大成功したのか?
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インドネシアですが、8000店舗超のindo martや、7000店舗超のalfa martの中で、写真にあるファミマなんて所詮21店舗(HPベース) 「大成功」とは何をもって言ってるんでしょうかね。。。
セブンの方が上手くいっている印象があり187店まで来ているようですが密度の経済が効くCVSでは全く「大成功」とは言えません。ちなみにおにぎりを売るローソンは49.
確かに、ローカル系は日本式CVSと比較すれば、汚いスーパーのような店が多く、日本式CVSは、軽食がセットで「冷房が効いていて綺麗な店」がそもそも少ないインドネシアにおいては、若者が集う場所になっている感じはするので、今後拡大する兆しは見えるものの、それだけコストをかけているので経済性があっているのかは不明。あとは出店立地をどう確保していけるのか、というところなんでしょうね。屋台でオカズ買って、ファミマでドリンクとオニギリ買って、ファミマのイートインスペースで食べる流れみたいですねー。屋台文化と共存共栄。ジパングで見ました。
ローカルニーズを各社捉えて頑張っていると思います。が、実はイートインスペースは小売規制を回避するための産物なのでマーケティングのために作ったというよりは作らざるを得ない事情の方が大きいと思う。