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「日本仕様のために施された“改良”にも注目したい。輸入車ではステアリングの左側にあることが多いウインカーレバーは、日本車と同じ右側に配置されている。全高はグローバルモデルでは1,570mmだが、日本の機械式立体駐車場に入庫しやすい1,550mmに変更された」

日本国内に100カ所の販売店舗をつくると言っていたが、車両にまで変更を加えるとは驚きました。
デザインもなかなかいい。ロングレンジのツートンカラーも似合っているし、内装も悪くない。

最大の問題は日中関係の悪化でしょう。中国政府が「日本の着物を着るのを取り締まる」みたいな動きまで出てくる中で、中国のクルマを買うのを躊躇する人もいるはず。BYDジャパンは困っているだろうなあ。

これがテスラだったらバカ売れする気がします。
BYDのバッテリー電気自動車が受け入れられるかどうか。製品はなかなか魅力的ではあります。ぜひ日本国内でも生産して欲しいものです。
200万円台という表現より、300万円を切るという表現が適切。
それにしても、先進安全や、置き去り防止など、電子装備がフル装備で、この価格の実現はBYDでしかできないこと。
BYDは、BEVをガソリン車並、または、それ以下にできる唯一無二の企業かもしれない。

(以下、記事中からの引用)
満充電で走行できる距離は、コンパクトカーとして考えれば“及第点”といえるだろう。スタンダードモデルの航続距離は400km、上位グレードの「ロングレンジ」は476kmとなる。近距離の移動であれば不足を感じることはなさそうだ。いずれのグレードも1モーターの前輪駆動となる。

また、最新の運転支援システムも標準装備されている。衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)のほか、先行車両との距離を保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線を維持するレーンキープアシスト(LKA)など、コンパクトカーとしては十分以上と言っていい。さらに車内にミリ波レーダーを搭載したことで、子どもやペットの置き去りを検知する機能も装備した。これらは全グレードに標準装備だ。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
日産リーフにぶつけてきましたね
リーフは408万円から
補助金入れて実質343万円
米ドル程ではないにせよ対人民元で円安環境においてこの価格。しかも中国とは言え外国車です。現地での現地通貨での製造コストはかなり低いはずで、日本メーカーは当然脅威と捉えるべきだと思います。
日本市場向けのEVとしては「ATTO 3」に続く第2弾。価格は363万円〜ですが、65万円の補助金を考慮すると300万円を切る戦略的な価格設定に。

・【衝撃】テスラを超えたEV新王者、その名はBYD
https://newspicks.com/news/7669602
あまり知られていないが、BYDは全国の民間公共施設に独自充電網を整備してきている。これはテスラと全く同じ成功の方程式。これ一つだけでも日本車EV車両に対してアドバンテージがある。
「スペックと装備だけを見る限り、補助金を考慮すれば実質298万円からという価格は“破格”と言っていい」
既存含め世界中のメーカーからEVが次々発売されてるのに、日本車が全くでてこない状況やばい。
比亜迪股份有限公司(略称:比亜迪またはBYD<ビーワイディー>、英語: BYD Company Limited)は広東省深圳市に本社を置く中華人民共和国の企業。 ウィキペディア
時価総額
11.8 兆円

業績

時価総額
114 兆円

業績

フォルクスワーゲン(ドイツ語: Volkswagen AG)は、ドイツのニーダーザクセン州ヴォルフスブルクに本社を置く自動車製造会社。傘下であるポルシェをはじめ、傘下の会社を合わせてフォルクスワーゲングループを構成する。 ウィキペディア

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