Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
業績

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112 兆円
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まぁ、マスク氏からしたら、ユーザーはサーバーを利用してるんだから、費用負担は当然という発想なんでしょうね。
ハードウェア屋さんらしい発想だと思います。
ただ、日本のツイッターが面白かったのは、お金がなくても時間がある人が、面白い投稿を拡散してくれたからだと思うんですよね。
お金を払ってでも自分の宣伝をしたい人ばかりが集まるプラットフォームになってしまったら、情報を受け取る側の人たちが去ってしまって、プラットフォームとしての魅力が薄くなるリスクが高い気がするんですけど、どうなんでしょうねぇ。
もはやスレッズのAPI公開に期待するしかないのかなぁ。
事業スタイルは変わって当然ですね。
徐々にではありますがユーザー層の変化はあるでしょうね。
ヘイトやbotに塗れた煩悩つぶやきサービスではなくなると思いますが、
どこか物足りないサービスになるにかもしれません。
でも、今のイーロンが示している方向のほうが儲かるとは思いますがw
楽天モバイルではないけど、血の入れ替えでユーザーの質は上がるのかも。
全ユーザー有料化したら、無課金ユーザーのポストは非表示もしくは削除されるのかな。
有料化の直後はユーザー数が減少、その後は元のユーザ数に戻りはしなくても徐々に増えていきそうな気がする。
ユーザー数が減少しても厄介な書き込みが減ればそれでよしと、マスク氏は考えているのかもしれませんね。
信ぴょう性の高いSNSに価値を置いているのかも。
だとすれば、無料で匿名可のTwitter方式のSNSにとってチャンス到来とも考えられます。
記事を見る限りはまだなんとも言えない感じですが、イーロン・マスク氏がいなければ、その可能性もなかったかもですよね。社会に壮大な思考実験の機会を与えてくれてます。
それがどこまで場としてのXを担保するか見物ではありますが。
Elon Muskとしては、スイッチングコストが高すぎて離脱できないようにXを何でもできるスーパーアプリにしてしまい、それができなくする戦略。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません