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「年金財政上必要な利回りを最低限のリスクで確保」という表現からして既におかしい。目指す利回りはリスクとの関係を考慮して決まるべきだ。(リスクを見る以前に目標リターンが決まるのはおかしい。たとえば最低限のリスクが既に過大な場合、目標リターンを下げるべきだ。子供でも分かることだ)

おおもとはGPIFではなくて、厚労省が悪いのだが、この点を理解しない(難しくて理解出来ないというよりも、理解すると都合が悪いから無視するのだろう)人達が公的年金を扱っているのは残念なことだ。

個人投資家は、GPIFのような考え方で運用してはいけない。
GPIF改革に批判的な人がいるなんて信じられない。いい投資原則だと思う。着々と改革が進んでいる印象だ。初代CIOの水野弘道氏には、特に期待したい。↓

「投資原則では、資産、地域、時間などを分散して投資することを基本とし、短期的には市場価格の変動があるものの、長い投資期間を生かして安定的な収益確保を目指すことを盛り込んだ」
GPIFの投資原則策定は当たり前の話ですね。
むしろこれまでが杜撰にし過ぎていた、ただそれだけでしょう。
下記、GPIFの役職員だけでなく、厚労省や政府も含めてだろう。全ては、年金財政の確保のためであるべき。善管義務(「善良なる管理者」)は、どんな仕事においても重要だと思う。
『同時に発表した「行動規範」は、GPIFの役職員が順守すべき基本的事項を定め、国民の疑惑や不信を招くことのないよう、高い職業倫理を保持するとした。』
2014年末のGPIFの資産構成割合は国内債券43%、国内株式20%、外国債券13%、外国株式20%、短期試算4%。インフラや未公開株、不動産といったオルタナティブ投資の資産区分は設けず、都度投資内容に応じて国内外の債券や株式に分類しているが、実際のところオルタナティブ投資の資金の動きは株式や債券とは全く違う。株式や債券だけでなく、オルタナティブ投資まで投資対象を広げてリスクマネーを市場に供給することで、結果としてβは下がり、利回りの確保も容易になるのではないか。
「年金財政上必要な利回りを最低限のリスクで確保」という表現は、おかしくない。なるべく低リスクで高リターンを狙うのが上手い運用戦略。その尺度のひとつに「シャープレシオ」があります。

マネー雑誌レベルの知識で「リスクとリターンは等分であり、ハイリターンを狙うならハイリスクになる」と誤解している個人投資家が多いが、これは間違い。


「目標利回りを最低限のリスクで確保する」という表現は理論的には別におかしくない。ただし、我が国の公的年金は賦課方式であるから、GPIFが運用している資金は、その昔、積み立て方式としていた頃の名残であり、年金財政を気にするよりは、経済の活性化によってパイを大きくする方向で使われるべきもの。ちなみに、流通している株式を買い上げても経済にニューマネーは流れない。
「年金財政上必要な利回りを最低限のリスクで確保する」とのこと。記事が変?利回りとリスクの関係がわかっていない気が、、、。