今日のオリジナル番組


詳細を確認
狭き門をくぐり抜けろ!ボスコンエリートへの道
本日配信
211Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
新興企業はこれが本当に必要でしょうか?
記事には“デジタル資産の取り扱いで日本は国際的に遅れている”とありますが、ならばデジタル資産の取り扱いをマーケット中心に整備していけばよい話ではないでしょうか
いろいろ疑問が残りますね
人気 Picker
まだ確定した話ではないと思いますが、報道を受けて誤解されている方が多いようなので補足します。現在、国内のVCの多くはLPSの形態を取っていると思います。これは、LPS法(所謂VC法)によって、投資対象等が規制されています。

現行法では、LPS法の投資対象にはトークン(含む暗号資産)が含まれていない為、LPSスキームを採用している国内VCはトークンで資金調達を行っている多くのweb3スタートアップに対して投資を行う事ができませんでした。本件は、この規制にかかる改正の議論であると思料します。

ですので、VCが暗号資産への投資ができるようになるの?セキュリティトークンを使って調達するスタートアップなんているの?という事ではなく、トークンを使って調達を行っているスタートアップに対して、日本の(LPSを採用している)VCが投資することができなかったという制約がなくなるかもしれないというニュースだとご理解いただくと良いかと思います。
日本政府は今後どの予定でこの業界を変えていきたいかを示して欲しいですね。これ単発で何の意味もなく、仮想通貨領域でスタートアップが制限されていることがやまほどあります。自由に事業ができないので、「これから投資受けられますよー」と言われても実用性があまりなく。
組合が保有できそうなのはグッドニュースですが、税制の問題などまだまだ乗り越えないとな問題が多そうです
まぁ多くの会社には関係ないですね。
スタートアップ事業が暗号資産で資金調達をする需要はそんなにあるのか?
素晴らしい😀変化に慣れないと。
ロンダリングにならぬよう…⁈😳
うん?ハッシュパレット?終わってんじゃん。