下記の言葉に尽きる。 『先に調書を「遺言」と書いたが、残された私たちがそこから教訓を引き出してこそ「遺言」は歴史的意味を持つ。』
この連載にあまりコメントしなかったですが、全部読んでいます。原発の事となると専門性が高く敷居が高いイメージがあり、気軽にコメント出来ない所が正直な所でした。ただ色々知り、考える事が出来ました。私にとっては有意義な連載でした。
もちろん主観的意見や感想は割り引いた上で、吉田調書はじっくり検討する価値がある。
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