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理論上、第一宇宙速度(秒速7.9キロ)に近づくスピードが出せれば、こうした方法も可能だと思うが、それに耐えられる素材や機械を作ることができるのか、という疑問はどうしても消えない。
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かなり気になっているスタートアップ。ただ疑問はつきない。本当に高度400km以上の低軌道に数10-数100kgの衛星を打ち上げられるのか?衛星は打ち上げ時の遠心力に耐えられるのか?事前試験はどんなものが必要か?
前々から存じてましたが、住友商事がお金を出すとは思いませんでした。安いとはいえ、細かい制御が効かなかったり、出力が安定して足りるのか、安かろう悪かろうの側面が拭いきれないですね。

実現すれば面白いですが、大事に育てた我が子を送り込むには中々手は出しづらいですね。失敗ありきで挑戦できるならノリでチャレンジしたいですが。
これはすごいですね。
開発予定のものは、
時速8000キロ、半径90メートル

つまり、秒速2.2キロ。
遠心力は、m×v2/rなので、
4.8×10^6/90×m=5.3×10^4×m
1Gは9.8m/s2なので、だいたい5400Gくらい、ということかと思います。

人間だと血液が偏って生きてはいられないと思いますが、機械の場合には、全体に均一にかかるGであれば、破壊を引き起こしにくいというところでしょうか。
「現在は準軌道まで打ち上げ、あとはロケットで軌道まで上昇する「サブオービタル・アクセラレーター」の開発を進めている。」

今のところは途中からロケット推進で衛星軌道まで加速する必要あるんだね。後継機がうまくいくかどうかが鍵
Kleiner Perkins、GV(旧Google Ventures)なども投資しているようですね。動画も見ましたが、かなり興味深いアプローチ
おもしろーい!こういう”アイデア”でコストが下がっていくんですね。
住友商事株式会社(すみともしょうじ、英語: Sumitomo Corporation)は、住友グループの大手総合商社である。同社はTOPIX Large70の構成銘柄の一つでもある。 ウィキペディア
時価総額
3.83 兆円

業績

株式会社動力(どうりょく、DORYOKU Co., Ltd.)は、太陽光発電システム等を中心とした住宅用設備の施工を行う会社である。 ウィキペディア
時価総額
3.59 億円

業績