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容姿や身長は先天的な能力。
学歴や対人能力は後天的な能力。
それらすべてを斟酌して企業には採否を決める権利があります。
業種業態によって重視される能力は違うので、一概に反対はできません。
当然ある。容姿も能力の一つ
イケメン、美女という軸でなく、立ち振る舞いや表情などの容姿で同じ事を言っていても気を遣っている方がよい人材に見えてしまうし、結果、そういったディテールにこだわる方のほうが戦力になっているのも事実。
賛成もへったくれもなく、実際のところ、容姿は大いに考慮されている。証券会社のセールスの方々、ミスジャパンでたら全員優勝できるくらい、きれいな方が多い。反面、そうでもないのに活躍している人は相当の実力者ということであり、大いなる尊敬に値する。
経済学では労働市場における「容姿」がもたらす効果についてかなり古くから研究がされています。この分野で最も優れた業績のあるハマーメッシュ教授の論文によると、容姿が良いことの労働市場でのリターンは5-10%程度で、それは女性のほうが大きいことがわかっています。これがすぐれた容姿の人がそれをレバレッジにして活躍するのはよいのですが、もって生まれた容姿がイマイチの人たちが失うものが多いことを意味していることには注意が必要です。この研究では、容姿がすぐれない女性は職を得られる確率が低く、学歴の高い男性と結婚できる確率が低いということです。

Hamermesh, D. S. (2011). Beauty pays: Why attractive people are more successful. Princeton University Press.
Hamermesh, D. S., & Biddle, J. E. (1993). Beauty and the labor market (No. w4518). National Bureau of Economic Research.
新卒就活時の容姿については、持って生まれたものが大きいかもしれないけど、そこから先の容姿というのは、努力(と資金力)の賜物という気がする。
さらに、容姿に対する投資というのは、かつては結婚市場において有利なポジションを取ることが目的だったように思えるが、今は労働市場において有利なポジションを得ることを目的とする場合が増えているように見える。
ビル・クリントンと出会ったときには冴えなかったヒラリー・クリントンなんて、政治家になって、すごい美人になった(今は太ってしまったけど…)。モテたい願望ではなく、政治家として成功したいという野心が、美に対するモチベーションになっている彼女なんてその典型。
それはそれで、結果的にとてもよいことだと思う。
私の知り合いのMR(薬の営業)はすごい美人。営業成績がダントツに良いです。本人もルックスのおかげだと思うと認めてます。世の中には理不尽と思うことがあるのも現実です。ルックスは男性はほとんど問われない。女性のみ問われるのも理不尽と言えば理不尽です。
いろんな職業があるのでー。
コミュニケーション能力万能時代に、実は容姿は以前よりもっと重要な「能力」になっていると思う。といっても、単に美人とかイケメンというわけでなく、服装のセンスとか清潔感とか立ち居振る舞いとか総合的な「見た目」がものをいう時代になっていると感じる。SNS全盛時代だからこそ、対面コミュニケーションの価値はあがっているわけで、そのとき見た目はかなりの印象を左右する。でも、トータルな見た目であれば、自分をより魅力的にみせるために〝努力〟する余地もある。
でも、この化粧品会社のように会社の半ば公的な文書や採用基準にはっきり「容姿」と書くのは絶対NG。政治家の失言のたびに思うけど、政治家や企業という公的な存在には、「言ってはいけない」ことがある。
賛成するかと言われると賛成するのは感情的に難しいでづが、実際に他の要因をコントロールした上でも有意に容姿がパフォーマンス(とくに営業)に影響する調査結果(非好評の企業内調査ですが)を何個も見てきたので、それを否定することも難しいだろうと感じます。