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金正恩はロシアの宇宙開発の栄光を讃えたが、すでに北朝鮮のロケットはロシアの仕様とはだいぶ違う方向に発達しているので、どのくらい協力の余地があるかは不明。ただ金正恩としても何としてでも衛星打ち上げは成功させたいので、ロシアの協力はありがたいはず。
何度も人工衛星発射に失敗した北朝鮮は体制の名誉にかけて衛星発射技術をマスターしたい。そこで手を差し伸べたのがプーチン政権。プーチン大統領は朝鮮半島の北半分の地政学条件利用を追求してきた。双方の思惑がピタリと一致したのが今回の首脳会談。
金正恩氏、「ロシアは自国の主権を守るための神聖な戦いを行っている。北朝鮮はロシアを全面的に支持し、帝国主義に対してともに戦う。」
https://twitter.com/Sprinter99800/status/1701839735524630790
CCTVなど中国官製メディアも速報。本件は中ロ北の枠組みで捉えるべきと思います
北朝鮮は旧ソ連製の火砲や弾薬を有しているので、それをウクライナで苦戦するロシアに提供する見返りに、ロシアから原子力潜水艦やICBMのロケット技術を提供してもらう狙いだ。ウクライナ戦争によって北朝鮮の軍事技術が近代化するという意味で、同戦争が東アジア情勢にも悪影響を与えつつある。
ロシアのタス通信が「プーチン大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン総書記がボストーチヌイ宇宙基地で対面した」と伝えました。両首脳の会談は2019年4月以来、およそ4年半ぶりです。
宇宙基地で対面している最中にロケットを発射するとは、北朝鮮の演出なのでしょうか?

余談ながら、金正恩氏が飛行機ではなく列車を利用するのは非効率だと思います。
先代は飛行機恐怖症だという噂がありましたが…。

まさか、体重が重いから飛行機が空に上がらないということは…ないでしょうね〜(笑)。
より緯度が低い朝鮮半島の射場の提供を申し出たかもですね。
年齢、民族、体型などが全く違うのに、何故か顔の表情だけは似ていますね、このお二方…
実はどっちも影武者だったっていうオチは無いですよね。
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、英称:Japan Broadcasting Corporation)は、日本の公共放送を担う事業者。よく誤解されるが国営放送ではない。日本の放送法(昭和25年法律第132号)に基づいて設立された放送事業を行う特殊法人。総務省(旧・郵政省)が所管する外郭団体である。 ウィキペディア