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双方で、というのが大事で、双方が国際法に従って戦争をすることで、犠牲者の数は大きく減らすことができます。
また、赤十字国際委員会は、双方の捕虜収容所を訪問し、捕虜と面会し、捕虜の家族との手紙や連絡を取り次ぐことを、ジュネーブ条約で認められています。
今回の戦争では、ウクライナ側はいいのですが、ロシア側の捕虜の扱いに非常に問題があります。
そもそも何人のウクライナ兵士がロシア側の捕虜になっているのか、公開されていません。赤十字による面会も非常に限られています。
ワグネル社などは、捕虜をナイフで切り刻んでいく動画をソーシャル・メディアで流していきましたが、そういうネット上に流れている動画だけでも、ロシア側による捕虜虐待や殺害は多数確認できます。
ロシア・ウクライナ:ICRCは許可が得られ次第、すべての戦争捕虜を訪問する準備ができている
https://jp.icrc.org/activity/russia-ukraine-icrc-ready-visit-all-prisoners-war-access-must-be-granted/