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僕も地方で働きたい派だけど、現状ではなかなか難しいと感じる。やはりスタートアップの創出と育成には生態系が必要。一番は文化、雰囲気。身近な友達がスタートアップにチャレンジし、それがクールであるという空気感はやはりとても重要。その次に一番の資産である「人」と「金」。これは競争に直結するため、集めにくいところには事務所を置きづらい。だから宮崎で頑張っているアラタナとか、地方で成長しているスタートアップは本当に凄いなと思う。
地方は限界あるよ
テクノロジー関連のスタートアップの場合、地方だとどうしても人材の確保が困難ですよね。既に東京に拠点がある場合、移転しても人が付いてこないだろうし。
逆に大阪や京都、福岡、名古屋のように一定の規模感があって、東京ほど同業他社がいない地域であれば狙い目もあるのかなと思ったりもします。
千葉オススメですよ。東京都心部がLAダウンタウンだとしたら、千葉は海も見えるし、ちょっとのんびりした空気の流れるサンタモニカって感じ、と説明すると好評。笑
sansanみたいに本社機能を東京に置いて、開発のサテライトオフィスを地方、というのが今は割と現実的なんじゃないかな。
『いつでもどこでも繋がれる事』をIT技術が可能にしたけれど、その『運営元企業』の多くがシリコンバレーに集中している。これは逆説的に『会える距離の強み』を示しているとも言える。東京は金融村、ファッション村、官庁村と様々な村の集積地帯。小規模な市町村で『スタートアップ村』を作ろうと考えた場合、そこで起業することが『イケてる』、『楽しそう』と思わせる付加価値や雰囲気作りが必要そう。それが難しいんだけど。良いか悪いかは別にして鎌倉や軽井沢がそうであるように『東京の飛び地』と思われると移住の抵抗感は薄れる。福岡クラスの大都市なら『飛び地戦略』ではなく『地元定着戦略』も可能そうだけど。
営業拠点は都会、事務系は地方という手もある。業種によってはスタートアップ数年で初期顧客基盤をかため地方移転した例も。弊社はバックヤードスタッフを地方でも確保できるようWEBオフィス充実にここ半年力をいれてます。IUターン組で仕事でもまれたことある人歓迎。雇用される側は、そんな会社が増えたら地方仕事も増えますね。
冨山氏の著作を読んで思っていることは、地方で起業するには地方経済内で優位性を持ちうる、そして、採算があうビジネスを描けないといけないのではないか、ということ。テクノロジー最先端、世界を狙う、となると、ヒトとカネの問題が越えられないでしょうし…。本件、今年の研究テーマなので、じっくり考えていこうと思っています。
経営視点で考えると、オフショアならぬルーラルソーシングというのが一つのトレンドになりつつある。地方には人材が足りないというが実は「スキルはあるが地方ゆえ賃金が安い」というブルーオーシャンだったりする。そこに目をつけたいくつかの企業は地方大学の理系学生の囲い込みに躍起になっていたりするしね。
地方創生というのも、政府主導で産業育成しようというのでなく、民間がスタートアップしやすいように環境整備してくれさえすれば良いですね。
無用に政府が権限を持つのではなく。