人事評価に「フロー」を使えば、日本企業はクリエイティブになる
Biz/Zine
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注目のコメント
スキルや実績だけではなく「フロー状態」かどうかで評価せよと。確かに、管理職は「メンバーがフロー状態かどうか」によって評価されるべきかもしれない。
リクルートという会社は「メンバーをフロー状態にする」のが極めて上手い会社。
振り返ると、入社してからの4年間A-B-C-D-Eの軌跡を辿ってきて、いまフロー状態にあるなぁと。いまの上司の「メンバーをフロー状態にさせる」力の高さは異常。毎日会社に行くのが楽しくて仕方がないし、会社の外でも四六時中仕事のことを考えてしまうくらい。ぼくもああいうマネージャーになりたいと心から思う。このフロー理論に、「人」の軸を加え、人との繋がりや和の中で、フローよりも更に目の前のことに夢中になれる、”祭り化理論”をいつも提唱しています。
時代と共に情報が溢れ、face-to-faceの会話がどんどん減ってきている今からの組織には最重要と言って良いほど大事な要素になると思っています。日本語だと「ヒャッハー」状態で仕事ですね。確かに、この状態のアウトプットは、突き抜けたものになります。
『自分の好きな事』、時間を忘れられる事をやるのが一番大事だと思います。