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もう一つ、僕が尊敬する名言。「後悔はない。私は人生のほぼ全てをこの国をつくりあげることに使った。それ以外に私がする必要のあることなどなかった。私が最後に得たものは何か。成功したシンガポールだ。私が捨てなければならなかったものは何か。私自身の人生だ」一政治家としてこれが言えるのがLKYの強みだったのか。
「日本は小さいが、キーマンとなって、アジアと世界に対し、科学技術とビジネスの成長モデルの手本を示す」という方向性は、大前研一さんが提唱する「クオリティ国家」の概念に近い。日本がこのまま衰退するか、「クオリティ国家」になれるかは、今後10年で決まると思います。
日本については、以前から一貫して人口減に対する警鐘を鳴らし、移民政策の必要性を訴えてらっしゃいますね。ぐうの音も出ない正論だと思います。
我々がこうした道を選ぶのか、緩やかに縮小均衡する道を選ぶのか。どちらにせよ、惰性で流されるのではなく意志を持って選び取りたいところです。
約10年前のインタビューだが、日本に関しておっしゃってることは今も当てはまることが多い。逆に言えば10年間、この問題(人口減少と女性社会進出の整備)及び”外交上の懸念”について、進歩がなかったというか退化した感が強いけど。なお歯医者で20分遅れて謝罪したことに”誠意を見た”とは、やや失笑。
リー・クアンユー氏が日本の産業に関して触れている下りが印象的。2006年のインタビューだが、この時点では日本の電子機器産業は正直数値的には韓国に負け始めている部分も多い。一方、氏の言及は、韓国に触れず(これはインタビューの設計による部分もあるかもしれないが)、また自動車以外の言及が全て電子機器関連。
リー・クアンユーのような歴史をしっかり勉強して産業・経済を構築していく知恵者をもってしても、デジタル機器の流れというのは掴み切れないくらい難しいモノだと、自分の中では印象に残った。
『自動車、電子機器、コンピュータ、デジタル技術、カメラ、テレビなどさまざまな分野を見れば、日本が最高品質の製品を作っていること、完璧さの追求において日本人が世界のトップランナーであることは一目瞭然だ。』
明るい北朝鮮を主導したリークワンユー氏の2006年のインタビュー。「インド、中国のGDPの合計は、2050年には世界のGDPの40%を占めていた前職民事主義時代に回帰する」という見立ては中期的視野に立っており耳を傾ける価値がありそう。日本についても、強みを認めながら少子化を一番の課題として挙げている。達観
国土が狭く、人も少ない(中国などと比べると)なかで、どうやって、アジアをリードするかという点でシンガポールの施策ほど日本にとって勉強になるものはないと思う。
「リー・クアンユーが口を開けば、人々は耳を傾ける」
もう二度と口が開かれることがないというのは非常に残念ですが、改めて、2006年の記事を読んでも古ぼけない今を斬っているかのような印象を受ける。
人口たった500万人で世界的に存在感を誇る国の建国者が、日本を小さい国、と言う背景。大変興味がある。
『リー・クアンユーは人口と人的要因を重視する』。人的要因とは国民性と、出生率や女性の社会進出を指すのかな?参考にしよう。