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NewsPicksの着想は、ユーザベース創業者の梅田さんが、前職の投資銀行時代に「職場の先輩がニュースに対してコメントしている内容にこそ価値があった」という、原体験から来ていると聞きました。

私は特にファイナンスや株式指標などに対し、解説や実務経験を交えた知見が集まっている記事を見ると非常に嬉しいです。

https://newspicks.com/news/4807450/

世の中のコンテンツトレンドが動画重視になる中で、良質なコメントが集積する場は非常に貴重で、NewsPicksは唯一それを維持できている場ではないでしょうか。

私も誰かに喜んでもらえるようなコメントを長く続けていければと思います。
10周年おめでとうございます!
なんといってもpickボタンの発明ですね。
経済ニュースにコメントをつけたい、専門家のコメントを読みたい、ヤフーのように誹謗中傷にならないために実名で。
そう思っていたところに彗星のように現れたのがnewspicksでした。全くイメージ通りのものが目の前に現れた衝撃たるや感動でした。
今見たらこれまでの総コメント数は7,118回。
10年x365日=3,650日なので、1日平均約1.95回pickしていることになります。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
【追記】
やば。キャンペーンがあったの見落としてました
#10周年ベストピック
アプリのボタンが10周年デザインに変わっていて、もう10年経ったのかと驚きでした。実は私が今経営している会社との出会いは、Newspicksの記事企画でOpenWork(旧Vorkers)の創業者と接点を持ったことがきっかけでした。それ以外にもNewspicks上では、特定の分野に尖った方と出会う機会を沢山頂くことができ、会社も自分自身も豊かになるきっかけを頂きました。
Newspicksの次の10年、少しでも恩返しできるよう、毎朝1コメントは続けるつもりです!
第一期プロピッカーからお世話になっています。
今では講演とかに行くと、たまに「ニューズピックス見てます」と言われるようになりました。
今後ともとよろしくお願いします。
NewsPicksの軸というのは、テック企業とスタートアップ、というのは、一貫して変わらないと思うのですよね。
 テック企業とスタートアップの業界紙、あるいは日経のテック企業・スタートアップ版、というのが目指すところなのかな、とは思っていました。

ただ、テック企業+スタートアップ
  =シリコンバレーみたいな米国(の一部の)社会
という方向性があり、それをプロモートする、という面もあると思います。
 日本は米国とは違って、GAFAMほどの巨大テック企業が無く(ソフトバンクや楽天がそれに擬せられたりしますが何か違う)、米国でいうシリコンバレー的民主党左派、というのも日本にはありませんでした。
 そういう層は日本には、現在に至るまで元々いないので、そういう層を購読者としてつかむ、ということはできず、方向性がしばしばぶれてきました。

朝日新聞や日経新聞のようなグループとは別の軸を持ち、別の層をつかんでいかなければ、ネットメディアのマーケットシェアを取れない、というのは確かです。
・テック企業
・スタートアップ
という軸であれば、どうしても東京都港区あたりが中心にはなるでしょう。ただ、それだと読者層が限られるのが悩ましいところです。

この10年で、世界のテック企業とスタートアップも変わりました(10年以上前から起きていた変化ですが、日本では過去数年で気づかれるようになりました)。
 テック企業といえば実は中国が巨大であり、しかし中国のテック企業事情も、過去2年ほどで急変しました。
 米国も、イーロン・マスクという、明らかに民主党左派ではない、テキサス州を根拠地にする、世界1の資産家が台頭しました。
 GAFAMが成り立った時代とは、世界も違ってきています。

新しい軸が定まらないのは日本全体のことなので、むずかしかろうとは思います。
 方向性としては、たとえ人口比では少なくても、高齢者より若い世代の読者を獲得していくのが将来のためであろうと思います。
 旧メディアは、高齢者の読者層への依存から離れられません。
 NewsPicksが取りに行くなら、できるだけ若い世代でしょう。
10周年おめでとうございます!
この歴史の中に、2年という短い期間でしたが、社外取締役として関われた事はとても嬉しいです。

10年前に、UberとかNetflixとかを特集してたのはさすが。

改めてみると2019年10月のpublishing以降、新しい何か、の産みの苦しみ、もあるように見えますが、きっと今後更に進化されると思うので、これからも応援しています!
NewsPicksが経済メディアを変え続けた10年ですね。
PR会社でメディアの部署にいてこの10年を見てきたからこそ、NewsPicksのパワーと価値がわかります。
「新しい当たり前」を生み出し、ほかのメディアが真似をしていきましたが、なかなか追いつけません。
経済をNewsとしてそのまま発信していくのではなく、「わかりやすく」「おもしろく」発信する発想力は際立っていて、確実に若い層にも響いていると思います。
これからの10年は、大学生だけでなく、高校生中学生小学生にも、浸透させていく時間になりそうですね。
もっと日本を変えてください!

佐々木さんが編集長になった時、恵比寿のオフィスを訪問したのが懐かしいです。

おめでとうございます!!
NewsPicksが誕生した10年前はまだ会社員でした。
そして2016年に会社を退社して独立した際にプロピッカーにお声がけいただきました。

私の第二の人生はNewsPicksとともにあります。。
今までコメントした記事が5218件、88457の「いいね」をいただきました。

10周年おめでとうございます。そしてこれからもよろしくお願いいたします。
10周年おめでとうございます!
私は新規事業をしていた兼ね合いで新しい事に常にキャッチアップしておく必要があり、2005年くらいからRSSリーダー(死語)を使ってニュースを読みBuzzurl(もうない)でブクマしてコメントをする習慣を始めましたが、当時はビジネスパーソンには全く浸透していない行動でした。

NewsPicksは、ニュースを読んでコメントするという習慣を浸透させ有意義なコメントを集まるようにして、コメントこそ有意義なメディアに作り上げたNPはすごいと思います。

今までの軌跡の中でもコンテンツの中では伝書鳩tvが最もお気に入り、毎度期待を超えてくるコンテンツが最高でした。

メディアは社会に大きな影響を与える、時代を作りあげていく存在だと思っています。
NPは今後も大きな進化を続けていく事でしょう!
今ではプロピッカーとして関われている事に感謝です。
これからも愛用します💛
10周年、おめでとうございます。
NewsPicksのおかげで出会った人がいます。
講談社で書籍を刊行することになった山田悠史医師もそのひとりです。

プロピッカーに限らず、NewsPicksのコメントを読んでくれた方と他のソーシャルメディアでコミュニケーションが生まれたりもしています。

あとはそろそろ寒暖サンタさんと会いたいです。
この連載について
NewsPicks誕生10周年を記念し、これまでの10年をオリジナルコンテンツとともに振り返ります。こちらで紹介している記事や動画はすべて無料でご覧いただけます。また、読者の皆さまへのプレゼントキャンペーンを実施中。(無料公開&キャンペーン期間:2023年9月19日〜11月5日まで)
株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済ニュース「NewsPicks」を提供する会社。2015年4月に、株式会社ユーザベースより分社化。 ウィキペディア