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統一試験はほぼ満点の生徒に対して、まずはエッセイを書かせます。ここですでに回答は三段階に分かれて、そもそも文章力の弱い受験者、硬いけど恐らく入試対策した受験者、最後にオリジナリティ溢れていて私も刺激されるような文章を書く受験者。
もちろん、最後の受験者が高評価。で、面接では志望理由などほとんど聞かず、その場で考えないといけない設問が中心。私のエリアは経済経営だったので、ツィッターを黒字化するにはどうすればいいか?インドや中国の企業はなぜイタリアやイギリスの企業を買収しているのか?、ローマ時代の企業はどう競争していたか?とかかなり広範で漠然とした問を投げかけ、試験官と対話しながら、その対話からも成長できる人が採られます。
まぁ、辞退者がほとんどおらず、かなりの難関なのでこんなやり方ができるのですが。。。。日本の大学でこれできるのは東大京大ぐらいでしょうか。。。。(^_^;)
なおAO入試の面接だが、面接担当の教官が、別に給料があがるわけでもないのに休日呼び出されてしぶしぶやっているケースも多いし、そもそも教官・面接官に、優れたタレントを見抜けるような質問をできていない人も多い。大した授業していないやる気ない教授がダラダラ適当な面接をしてるケースもある。面接官の質から何とかしたほうがいいのでは。(もちろん、素晴らしい先生・面接官もたくさんいらっしゃるのだろうが。)
何よりも、各大学の戦略(どう差別化して、どんな分野にどんな教授とカリキュラムでどんな人材を育てるのか)が無いのに、どう入試を変えるかなんて議論ができるわけない。
大学の授業カリキュラムと教員の質が社会のニーズと大いにかい離しているのに、入り口の入試だけ改革しても、片手落ち感というか、両手落ち感がある。
企業として、一番、止めて欲しいのは「一度の試験一発勝負」方式。全ての仕事でぜんぶ「勝つ」ヒトなんていないんだし、やっぱ調子とかもあるだろうから、筆者も触れてる、GMATみたいな「一回、失敗しても次がある」試験の導入がまずは望ましいと思うけどな。
面接中心の入試をした時に,一芸に秀でたような,尖った人が入りやすくなるのか,逆にそつなくこなすオールマイティなタイプの人のほうが入りやすくなるのか,そこは気になる.
同意できるのは、学生間での学力のバラツキの大きさとか、平均レベルが下がっているかもしれないというところ。ただこれは「ゆとり世代」の前の世代から感じていたことでもあり、「ゆとり世代」だけの課題ではないように思います。
同意できないのは、「日本人が元々持っていた強み」について。筆者が言う強みとは、いわゆる偏差値秀才につながる昔の教育のことだろうが、それは知識はあっても知恵がない教育です。そもそも「ゆとり教育」は、知識を使いこなす能力に乏しいという問題意識から生まれたものです。基礎学力の大事さは認めますが、それ以上に知識を使いこなす知恵は重要です。いわゆる「偏差値秀才」が経済学の基礎理論をさっぱり使いこなせない光景を何度となく見てきた小生には、筆者の主張には違和感を感じる部分が大きいです。
原因のひとつとして、「なぜその学部に行くのか」を明確にしないとAOには受からないからだと思われます。入学後の勉学意欲が高い。
大学側も工夫をしていて、専門的な内容の小論文を書かせたり、面接を圧迫にしたり、センター試験の受験を義務付けたりしています。
授業時の質問や発言(授業貢献度)をより評価し、奨学金を成績に応じて増やせば、学生はさらに勉強するのではないでしょうか。
私は入試等で、短時間に人物や才能が見抜けるほどの面接官ならスカウトしたいですが、そんな人物はいるはずがないのです。