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国への「脅威」を防ぐために
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何度も書いてますがとにかく日本、日本人、を主語にしている言説を見たら疑うのが吉でしょう。ぜんぜん他の国の人も寝てます。国会で寝る議員もどの国にもいます。
ご指摘はごもっともで、その通りと思います。

ただ一点、医学的な観点から。
ナルコレプシーや睡眠時無呼吸症候群など、昼間でも眠くなってしまう疾患があります。こうした場合、眠気は、本人のやる気や能力とは関係がなく、また、自分ではコントロールができません。

以前、出演している番組で「議会中に居眠りをする地方自治体の幹部」が糾弾されるという特集があり、そのときも、同様のご説明をしました。なんでもそうですが、まずは「そうした事象が起こった原因や背景はなにか」を正確に見極めることが、必要と思います。

論点変わりまして、失礼しました。題名が少し気になったので。
当事者意識の欠如は会議だけでなく、いたるところに見られます。与えられる環境に慣れてしまっているからなのでしょうか…。
自分だったらどうするのか、自分がどのように関わっているのか、それらを意識してみることからはじめたいですね。

会議に関しては、そもそもムダが多いです。情報共有であれば、イントラに掲載するなり、ファイルを共有すれば済む話です。そもそもの目的自体が曖昧だったり、関係するかもしれないからとりあえず参加しているだけだったり、「念のため」の範囲が拡大することで、ムダな時間と人件費の浪費が生じていますね。
ほんと会議中に眠りする人多すぎ。
サラリーマン時代の顧客向けのクローズドセッションでも、いい歳こいたそこそこのポジションのおっさんがすぐ寝てた。
あんた何しにきたのといつも思ってました。
当事者意識を持たなかったら仕事も人生もおもしろくもなんともないと思うんですが、確かに日本の会社を見渡していると役員クラスでも多いですね。
日本の会議はとりあえず参加、前に参加していたから継続参加。という感じで人がどんどん増えていくものが多いです。
また、定形化を進め結果、議題がなくても進めるといった本末店頭なものも多くあります。

そういう会議を整理するだけでも、効率化は進められます。
かつてマッキンゼー時代のミーティングも往々にしてこんな感じでした。文化的な理由はあれど、日本の企業等はまだまだ反省が足りないと感じます。

その教訓もあり、毎月の教授会は主任(専攻長)として必ずリハーサルをしています。他者の時間の有効利用のみならず、自らの理解の深化にもなりますね。
これ一周回って寝た方がいいのでは?寝る=参加する必要のない会議になんとなく参加してるだけなので
授業中に寝る学生がいるのも日本だけ
Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
443 兆円

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