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Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク、/æməzɒn/)は、アメリカ合衆国のワシントン州シアトルに本拠地を置く企業である。主軸はインターネット経由の小売であるが、その他にもクラウドコンピューティングなどを手掛けている。 ウィキペディア
時価総額
227 兆円
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文章中のいくつかの単語で最初と最後の文字以外の順番が入れ替わっても正しく読めてしまう現象のことを「タイポグリセミア」と言います。
映画であればちゃんとした字幕が用意されると思いますが、今流行りのリアルタイム翻訳などで生成された一部変な字幕であっても、人間は脳内で補完して理解できてしまいます。
また、最近では動画をスピーディーに視聴する方もいらっしゃいますので、色々な意味で母国語に字幕を付けて動画視聴するというのはスタンダードな方法なのかもしれません。
【参考】Wikipedia タイポグリセミア
https://ja.wikipedia.org/wiki/タイポグリセミア
日本の映画が聞き取りづらく、映画館でなら見るけど家では違う国のもの、と最近なってました。
俳優さんの滑舌や声量か音声かミックスレベルか、と思ってましたがテレビや周辺機器による可能性もあるのか、と納得しました。
ちなみに、同じ英語字幕でも、
配信プラットフォームのものは表現やタイミングがあまりスッキリしないものが多く、元から英語字幕テロップが入っているネットやSNSコンテンツは英語字幕で頭に入ってきます。
英語ー日本語はありましたが+ポルトガル語となると、民放では絶対無理なので、民放は見なくなった理由でもあります。もちろん全部が全言語対応ではありませんが結構あります。ありがとうNetflix。
字幕をつける事でのデメリットは無いと思いますし、聞き取れなくて字幕を見るのはどの言語でもよくある事なので、ユーザーとしては問題視はしていませんが、多様化するデバイスの弊害という文脈では問題ですね。
特に子供たちが
日本語でも聞き取りにくいことがあるのもそうですが、ながら見の際に少し注意を向けていなくても字幕読むスピードのほうが早いので追いつけるというのもあるきがします
ソフト面もハード面も画質にばかり注視していて、音質に対してのこだわりや危機感を持たないとまずいように感じます。むしろそこにどちらの面でもビジネスチャンスもあるように感じます。
そして、最近子供の観ているnetflixアニメの声が聞き取れなくて歳かなと思っていたけど、そうではないようで安心しました笑
アメリカについての記事なので分からない部分はあるが、日本では倍速視聴とテロップ文化もあると思う。大体が分かればいいなかで、文字でまとまっていると認識がしやすい。
あと、人によってどういった音が聞きやすい・聞きにくいというのはあるのかもしれない。昔はそんなに差を感じなかったのだが、最近有意に自分が聞きやすい・聞きにくい音と、家族のそれが、違う気がしている。
だからもう僕も10年以上、字幕をオンで日本のドラマや映画を見ています。
あと、ドライヤーで髪を乾かしながらも見られるというメリットもある。