金融庁の金融税制調整官が語った「新しいNISA」誕生の裏側
東証マネ部!
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コメント
注目のコメント
「売った分は枠が空き、翌年にリセットされて、再度買うことができます」というのは有難いことですが、仲介会社が儲かった対象資産を売らせて手数料を稼ぐにも絶好です。どのみち回転売買を規制するなら必然的に管理手数料がかかる投信に限らず柔軟に投資対象を選びたいし、総額管理するなら積み立て枠と成長枠に分けて煩瑣にすることもなさそうな・・・
「さすがに数百億~数千億円もかかるシステムはつくれない」と考えたとのことですが、仮に総額1000億円、一人月200万円として、100人が1.4年かけて作るシステムと想定したということか・・・ (@@。
面白い発見がいろいろある記事でした。どんな運用になって行くものか。大いに楽しみにしています。 (^^)金融庁の金融税制調整官というので、どなたかと思ってみたら、なんと今井利友さんではないですか。2004年に国税庁から金融庁に異動してまもない頃にあるプロジェクトでお会いした時とは別人のようにイキイキとしてカッコよくなっている。こんな豊かな表情をする人だとは思いませんでした。きっとこの20年間にいい仕事をしてきたんだろうなと思います。頑張ってる昔の同級生と街中でばったり会ったような感覚で、なんだか嬉しくなりました。