ビッグクラブはなぜフェイスブックに力を入れるのか？

コメント

注目のコメント

• 本村 由希

  プレミアリーグのクラブ　 スポンサーセールス

  ・2015年04月02日

  欧米ではスポーツクラブに関わらず一般企業でもフェイスブックやツイッターに力を入れているところ、多いですよ。中国はフェイスブック禁止なので、独自のSNSが発達していますが、企業やスポーツクラブはもちろんそこもちゃんとチェックしています。Sina weiboやTencent Weiboにアカウントを作るのは当たり前のようになってきていて、ロシアのVKも今後注目度が上がってくるのではないでしょうか。
  
  やはりライト層を取り込むのにはSNSが手っ取り早いし、なんだかんだでタダなので使わない手はないと思います。
  
  そういえば、イギリスにはパンケーキデーというのがあるのですが、とあるクラブのマスコットがその日にパンケーキを作っているのをフェイスブックで見てほっこりしました（笑）。フェイスブックやツイッターをマスコットが発信するのも女性や子供にウケるかもしれませんね。愛媛の一平くんとかフォローしちゃうもんなぁ、私。
• 西原 雄一

  株式会社インフォバーン プロジェクトマネージャー

  ・2015年03月18日

  ソーシャルメディアは広報の一部ではない。広報なんだけど、発信しなければならない情報は従来のPRとは全く違うと僕は思っています。片手間でやる仕事ではなくなっていると思うし、むしろツールは無料だからこそ、ソーシャルメディアにコストをかけるべきだと思います。
• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2015年03月17日

  Jクラブによる情報発信は集客のベースにもなります。その手段としてのソーシャルメディアの活用は必須ですね。