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シンプルな行動で迅速に改善していく。時間をかけて深く考えて反省していると動きが止まってしまいますから。状況も変わってしまい意味がなくなることも。
反省ばかりしていると、減点主義に陥り、前向きな思考性に転じることが難しくなる…。良かった点を振り返ると、多くの気づきがある。結果的に良かった事象なのか?自らの能力を発揮して得られた事象なのか?他の要因が働き、誘発されて得られた結果なのか?過ちやミスからの学びよりも、実は、スルーされているのが成功体験からの学びだと思う。
前職時代に学んだ"PARR"という望まれる結果を生み出すフレームワークがある。私の周囲の"デキる"人間は、大抵、このフレームワークで求める行動を自然に実践している。PはPrepare、準備する。AはACT、準備したことを実践する。最初のRはReflect、一人で内省し、学び得る。次のRはReview、内省した後に、他者を交えて、"三人称"で振り返る。
自身が選択した行動の結果から生じた全ての事象からの"学び"を次に繋げる仕掛け、フレームワークなのだが、このPARRを日常的に、実践できるように改めて意識したいと思う。
「かの有名なタモリさんも、反省したってまったく同じ状況は二度と起きないのだから、未来に目を向けましょうといった趣旨の言葉を残していますが、これはすべての働く人に言えることだと思います。」
さすがですね。だからいつも平常心でいらっしゃるように見えるのかな。
小さなうちにいろいろ変えていく。ことが必要で、最後の最後にまでひきづってしまうと途中でうまくいかないロジックに落ち込み、修正が効かなくなります。
毎タスクごと、どころか小さな作業単位に改善が進めば悩むこともないですし、手戻りもなくなります。