とあるニュースキュレーションサービスでの出来事について
昨日、TwitterのTLである記事が炎上していると知り、読んでみた。人材・キャリア領域で活躍する評論家・コラムニストTさんの、某経済系サイトの冠コーナーにおけるインタビュー記事だ。
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Twitter(ツイッター)は、アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(情報サービス)。「ツイート」と呼ばれる半角280文字(日本語、中国語、韓国語は全角140文字)以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。 ウィキペディア
時価総額
2.61 兆円
業績

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ありがちなのは見出しバイアス。実際元の記事の見出しはキャッチーな分、バイアスが生まれやすい過激なもの。見出しの過激さと読み手の先入観の強さは比例関係。仮に全部読んだとしても、見出しのインパクトでバイアスのかかったまま文章を読んで、結局筆者の主張を間違えて解釈してしまう場合は多い。
最後に、現代文の試験やってるんじゃないんだから、僕は全ての記事を隅々まで詳細には読みません。なので「ここにこー書いてあんだろ!」と言われたら、「その通りですね、見逃してました、すみません」と答えるしかない。趣味で使っているサービスなんだから、そのくらいのテキトーなスタンス。そして、無料記事の読者の殆どは、僕みたいにテキトーにササーっと読む人だと思う
「べき論」で言えば全文読んで咀嚼してごちそうさまを言ってからコメントしろよ!ってのも分かるんだけど、みんなつまみ食いしながらだからね。だって、プロじゃないもの。
だからといって、人を傷つける誹謗中傷はダメ絶対です。
弁護士になったばかりのころ、そう言われて、完膚なきまでに文章を直され続けて、すごい凹んだ…
まあ、場合によるんでしょうね。
弁護士が依頼者に宛てて書く文章は、書き手の責任が大きい。それに対して、書き手と読み手で責任分担してもいいケースもあるでしょうしね。