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最近、中国の第2四半期の経済状況を見て、「日本化」を論じる学者やアナリストが増えてきました。

コロナ禍からの経済再開で恩恵を受けるとみられていた個人消費も鈍化傾向にあります。特にリオープンがもたらす経済効果が最も高いとされるサービス消費も伸び悩んでいます。

原文が読めないのでクルーグマン氏がどのように分析されているのかわかりませんが、ただデータだけを眺めていてもわからないことが多いというのが、中国経済の特徴でもあります。
中国が30年前の日本より不利な状況といえそうなのは、①高所得国入りの前段階にいること、②高すぎる投資比率と低すぎる消費比率、の2点だと思います。
権威ある研究者が「中所得国の罠」に陥る可能性に言及したのは、注目に値する。
しかもその原因が中國の「社会的結束力」の欠如かもしれないというのだから、ますます興味深い。

日本企業は、経済減速時にその原因は、ある程度自分たちの社会構造にあると認識していたと思う。
しかし、中国では現在の苦境は、国際社会やアメリカに責任があるかのような論調も目立つ。

クルーグマンの指摘は、なかなか奥深いと思う。
「中国は(経済的に)最近失速しているように見えることから、将来的に日本のような道を歩むのではないかと言う人もいる。おそらくそうはならない。中国はもっと悪くなるだろう」
俺もそう思う。そして破れかぶれにならないことを祈る。
資本流出のリスクがあるので思いっきり金融緩和できないのが厳しいです。
だんだん孤立化を深める中国。もっとオープンに自由を打ち出せばいいのだけれど、縮み思考に陥っています。
「中国は最近失速しているように見えることから、将来的に日本のような道を歩むのではないかと言う人もいる。それに対する私の答えは『おそらくそうはならない。中国はもっと悪くなるだろう』だ」

これがクルーグマン節、痺れますね笑
「人口動態に強い逆風が吹いていることから、中国の将来はさらに悪化する可能性が高い」

人口動態の影響を否定していたリフレ派は、ノーベル賞学者をどうやって倒す?
ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏の中国経済に対する分析だそう