フタを開けたら“ごく普通の端末”だった——VAIOらしさが感じられない「VAIO Phone」の危うさ
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注目のコメント
当事者が下記のコメントしてはいけないだろう…あとVAIO社にとっても、過去の反省はモデルラインを広げすぎたことのはずで、だからモデルを絞り込んだ。過去も杯スペックでない、ユニークでないモデルにVAIOロゴを付けたがビジネス的に成功しなかった反省があるはずなのに、今回ブランドロゴを安々と、傍目にはポリシーなく提供したことは、VAIO Z愛用者としてはとても残念。
『会見後の囲み取材で、「もしVAIOのロゴがなければ売れると思うか」と問われた福田氏(日本通信)が、「売れないと思う」と答えていたことも、それを裏付ける。厳しい言い方をすれば、これは“VAIOらしさを出した商品で売る”のではなく、“VAIOのロゴを使って売る”ということだ。』同スペックのスマホは3万以下。VAIOのロゴつけただけで価格は2倍。買った後でそれ知ったら二度と日本通信もVAIOも買わないの保証します。ある意味、素人騙し商法と言われても仕方ない