アウディが発明した“椅子のない椅子”｜Audi

コメント

注目のコメント

• 佐々木 紀彦

  PIVOT CEO

  ・2015年03月13日

  これは使ってみたい。アウディは、すっかりイノベーティブというイメージが付きましたね。日本でもそうですが、北京モーターショーでもアウディの存在感はすごかったです。ブランド戦略が秀逸。
• 大室 正志

  大室産業医事務所 産業医

  ・2015年03月15日

  これは素晴らしい発明。欧米人に比べ筋肉量が少ない日本人は有訴率1位の腰痛大国。潜在需要の割に人間工学的なイノベーションが少ない印象。
  産業医をしていると欧米系企業の方が人間工学の観点からの社員の椅子に予算をかけたり、ラップトップは台に乗せる事を義務付ける等、予算も仕組みもある印象を受ける。安全管理なら世界に冠たる日本企業。ここはさらに踏み込んで人間工学にもう少し目を向けて欲しい。チャンスが沢山眠っている分野だと思うので。
• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2015年03月15日

  これは良いね。米国に来て驚いたのは意外と製造現場を見る機会があること。どんな業種でもそうだが、基本製造現場は立ち仕事になる。立ってることは健康に良いことではあるものの、立ちっぱなしはそれはそれで結構辛いし中腰になり続けるのはもっと辛い。トヨタなどの組立現場では可動式の椅子で作業してたと思うけど、そのさらなる進化というイメージかしら。
  
  あと08年からホンダは似たコンセプトのものを実験的に使ってる。
  http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20081129/162100/