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55カ国、250都市以上で世界を席巻する配車サービスウーバー。本連載では14回連続でウーバーの躍進と課題についてリポートする。
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Uber Technologies is a technology provider that matches riders with drivers, hungry people with restaurants and food delivery service providers, and shippers with carriers.
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衝突の多いUberですが、AirBnBからセキュリティ担当者を引き抜き、オバマの選管対策の責任者を招聘するなど、万全の人員を揃えています。その甲斐あってか、欧米では最近は現地当局との衝突はあまり聞かれないようになりました。
[追記]Uberは非上場企業なので、売り上げ等の情報を公開していません。そのため、経営情報については未だブラックボックスです。
消費者に被害者が出てるのは論外。
私も行政とやりあったことあり結果は負けたけど、対峙するからには、お客様の利益、個人投資家のグローバル化のためという大義や志があった。
Uberは、マネーゲームの出口を求めて暴れられているだけではないのか。規制に挑戦するなら、まずは消費者保護を万全とすべき。
お客様に上質な体験を提供する手段として、Uberはとても便利。法人利用は今後日本でもガンガン増えてくだろうな。
ヨーロッパ発祥のヘイローを清久社長が昨日使おうとしてたけど、全然タクシー周りにあるのに来ないし、認識しないし画一してる印象だった。