モバイルオンラインゲームの開発・運営。ネイティブアプリサービスに特化。主力タイトルは「ブレイブフロンティア」など。新規事業としてVRに取り組み。
時価総額
162 億円
業績
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ただし、今回の論点はあくまで、今期業績を何処まで精緻に見積もることが出来たかということです。直接東証一部の要件は時価総額250億円(本来は500億円。現在要件緩和期間のため)なので、今期赤字、要は3期赤字だとしたら、バリュエーションが250億円出たか否か甚だ疑問で、もしかしたらそもそも東証本則の要件である直前2期経常利益合計が5億円を満たしていない可能性もあるということです。
野村はギリギリまで予実を見極める必要があったとは思います。
突っ込みどころは色々あるけど、今回の件を含めた「上場ゴール」の批判としては、「一般投資家を騙しても上場時に高い株価を付けてExitすればいい」という、いわば「やり逃げ」的な行動がVCを含めた株主(当然創業社長も含めて)に起こりうるということに対する批判
企業へのM&AでのExitであればお互いプロなので、事業計画が実現性がないものでもちゃんとデューデリをしなかった方が悪いということだが、アマである一般投資家がいる市場においては、計画が承認されて出てくればそれを信じるしかない。
また、記事では「経営者は常に中期的に考えているもの」という前提で書いているが、上場で売り抜けられれば良い、と考える人がいるのも事実だし、シリアルアントレプレナーも出てきている中では偏った見方と感じます
上場と社長就任は、ゴールではなくスタート。
この起業家は逃げも隠れもせんがな。