【社会人0年目】成果に繋がる必須の「ハード&ソフトスキル」
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デザイン:九喜洋介
「来年から社会人、てことは今は社会人0年目?!」
しかし、ここで学生と社会人の何が違うのかわからなかった私は、早速その違いをChatGPTに聞いてみました。すると、以下の5つが違うのだそうです。
①役割とステータス②責任と自立性③収入と経済的自立④時間の使い方⑤目標と重視する価値観
これら5つの違いは、先輩社員の方々も納得のご様子でした。たしかに、社会人0年目の今、インターンシップとして働いている私がつくづく思うことは、勉強と仕事は全くの別物であるということです。Excel等の技術を使いこなし、効率化できるハードスキルを持っていたとしても、今度は伝える力や人間関係といったソフトスキルもまた仕事に大きく影響してくることを実感しています。ハードスキルもソフトスキルもどちらも欠かせないスキルとはいえ、何から学べば良いのか、それでも自分にしかできない、自分だけの価値をつけたい!そう考えた私が辿り着いたのが、『社会人0年目の教科書』です。
今回は、そんな欠かせないハードスキルとソフトスキルの両方の視点でおすすめの記事/動画をピックアップ。今からでも実践できる社会人必須の「ハードスキル」「ソフトスキル」をご紹介します。
最近、新入社員や就職活動中の方と話す機会が増えたので、それも踏まえて、この記事から発展的に気づいたことをお伝えしますね。
ハードスキルの習得とは、いつでも使える引き出しを増やすことと考えるとよいと思います。すぐに使える場面がでてくるとは限らないし、使えたとしてももっと応用力がいるかもしれない。でも使えそうな引き出しが多いことには越したことはありません。社会人になったら「あ、あれが使える」という活用瞬発力がついていくでしょう。あとはテクノロジーの進歩が速いので、引き出しはアップデートするものと捉えていくといいでしょう。
ソフトスキルの点では、人間関係とかコミュニケーションなど周囲への気遣いも大事ですが、合わせておすすめするのは、自分の眼。
「鳥の眼・虫の眼・魚の眼」で仕事を捉える習慣です。つまり、空から見るように大局的にとらえてみる、目の前のことを細かくよく見る、そして見えない流れを感じ取る、ということです。
「なんだ、ちっぽけなことだったな」とか「あ、この点を見落としていたかな」とか「これは、こう変わっていくかも」などの発見があるものです。
解決策が見つかったり、気が楽になったり、元気がでてくるかもしれません。
社会人になると、悩んだり困ったりするこもあると思いますが、そんなときこの3つの眼も思い出してみてくださいね。
まあ「話半分に聞いとく」くらいがちょうどよいのでは。こんなの逐一まともに相手してたら、「自分が迷子に」なっちゃう気がします。
まあ、「お金もらってやる」わけですから、それなりにはこなさないと「居場所がなくなっちゃう」わけなんですが(笑)。
前向きに、進んでいけばどこをどういこうが壁に当たります。その都度「新たな武器が必要ならば」身につけて乗り越えていけば、必要なものは自然と身についてくるはずです。
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