「子育て中」「地方在住」。それでも仕事にフルコミットする人が集まる会社
株式会社 イマクリエ | NewsPicks Brand Design
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コメント
注目のコメント
編集を担当しました。
テレワークなどの導入によって働き方の柔軟性が高まる一方で、自分にとって最適な働き方を一人ひとりが模索する必要が出てきたのが、コロナ禍以降の働き方の変化だと思います。
そんな“ロールモデル”のない時代、仕事と生活を両どりを実現するにはどうすれば良いのか。社員も業務委託のパートナーも完全テレワークという働き方を実現し、地方創生支援事業を手がけるイマクリエ代表の鈴木さんと、取締役の髙橋さんにお話を聞いてきました。会社は「働く人に寄り添う存在」であるべきという言葉は本当に素敵な言葉だと思います。これからの時代、これを認識できている上がいるかいないかでだいぶ変わってくる社会になるんだろうなと思います。
テレワークのその先のフェーズ見てみたいですね^^3年前に私は妻の実家がある四国の県へ神奈川の横浜から引っ越しました。それまでは31年ずっと横浜です。共働きで毎日疲弊した生活を送っておりました。今、妻は家業である農家と英語の先生をしております。私は海外出張の日々。地方は不便さもありますが、何より子育てに非常に良い環境です。家族の時間もぐっと増えました。一方で地方は雇用が少なく、地方から首都圏へ引っ越す人が多いのも事実。地方か都市部に住むのかは一長一短あります。地方企業にはテレワークの「テ」の時もないくらい情報が遅れております。はっきり言って東京よりも10年以上は情報が遅れてくる感覚。。。是非地方創生に繋がる仕事が増えることを願ってます。